子宮全摘から5年経過、定期CT検査終了へ!癌検診は10年間つづく

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先日、1年に一度の定期検診に行ってきました。

年に一度の健診や人間ドックではなく、子宮摘出後の「定期がん検診」です。

気が付けば、子宮全摘手術から、5年以上の月日が流れていました。

仕事と育児に追われた日々…術後5年はあっという間

私は、人と「大変さ比べ」をするのは好きじゃなくて、どんなに大変だったかという観点では、あまりアウトプットしていないつもりです…

が、息子が5歳になるまでの5年間は、自分が子宮全摘をしたことを忘れ去っていたくらい、大変だったんだなぁ。

と思いました。

術後の定期検査が、3か月に一度から、4ヶ月に一度へ、そして1年に一度へと減っていき、気が付けば5年以上が経過。

定期検査の日は、毎日チェックするカレンダーに、大きく書いておかなければ忘れてしまうくらい、毎日に追われていました。

1年に一度のCT検査が終了!

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2018/08/17

今回は、子宮全摘手術から5年が経過してから、初めての定期検査でした。

細胞診や血液検査に加えて、CT検査の予約をするつもりで出向きました。

医師
もう5年経ったから、CT検査は前回で終わりでいいよ。

すると、主治医から、「5年が経過したからCT検査は不要」だと告げられました。

医師
念の為、「5年経過後として、やりたい」というなら、やってもいいけど。

私は、人よりもCT検査やレントゲン撮影の経験が多く、医療被ばくも気になるので、医学的に必要ないなら「やりたくない」と思いました。

ということで、1年に一度のペースで受けていた、子宮がん経過観察のためのCT検査は、前回で終了!ということになりました。

今後5年間・計10年間は、細胞診と血液検査(腫瘍マーカー)の定期検査

今後の定期検査では、1年に一度、細胞診と血液検査のみ実施します。

細胞診は、人間ドックの項目にもある「子宮頚がん検査」と同じもの。

人間ドックでオプション項目として付加するくらいなら「不要」、こっちの検査でやれば「保険診療となる」と教えてくれました。

血液検査は、子宮がんに関する3つの腫瘍マーカーです。

その検査は、今後5年、合計で10年間、続きます。

「5年生存率」が重かった過去から、次の5年間へ!

「5年生存率」というワードをご存知ですか?

がんと診断されてから5年経った後も生存している患者の割合です。

何事も数値に捕らわれるな、というのは私も色々な場面で実感していることですが、さすがに「自分はこっちのパーセンテージに入れるだろうか?」とどん底で悩んだこともありました。

息子が産まれてからは、「なんとしても、こっちのパーセンテージに入らなければ!」という意志に変わりました。

そして5年が経ち、息子はもうすぐ6歳です。

経過観察は、次の5年へと突入しています。

息子が産まれてから、アトピー性皮膚炎・停留睾丸・食物アレルギー・小児喘息、そして自閉症スペクトラム障害…と、次から次へと色々発覚しました。

それを理由にはできませんが・・・、自分の病気や出産の経緯について、ほとんど振り返っていませんネ。

私がブログを始めたきっかけの1つは、「子宮がんと診断されても、出産した経験」を書いておこう、と思ったことなのです。

少しずつ思い出しながら、自分のことも情報発信しようと思いました。



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癌は治る時代ですが、絶対「早期発見」が重要です。

年に一度の健診や人間ドックは必須!

最近は、自宅でできる検査キットもあります。

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2018/05/31

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