バリキャリ女子の決断・妊活、そして不妊治療へ。子供が欲しいと思ったら読んでほしい。妊娠率アップの努力と現実。

バリキャリ女子の決断・妊活、そして不妊治療へ。子供が欲しいと思ったら読んでほしい。妊娠率アップの努力と現実。

キャリアウーマン15年、37歳の決意。「バリキャリ女子」と言うにはもう遅い、この時すでにアラフォー37歳。本当にあった怖い話を何回かに分けて紹介します。

怖すぎた無知、自然妊娠を望む余地はないと気が付きました。

バリキャリ生活の落とし穴

多忙の足元にあった落とし穴。

そしてバリバリに働き、稼ぎ、キャリアアップを狙う意識高い系のメンバーに囲まれていると、根拠もなしに「大丈夫」と思ってしまう落とし穴。

成功例だけが大きくクローズアップされるから、アラフォーでも妊娠できると思い込む落とし穴。

キャリア社会にあふれる「良い情報」

「Aさんのところ子供生まれたんだって。奥さんも40歳過ぎで高齢出産だよ。」「不妊治療すれば、40歳過ぎで妊娠できるよ。お金はかかるけど。」「今のうちに卵子凍結とか?」

そんなお気楽な会話が、ランチで飛び交うこともありました。

もし自然妊娠できなくても、100万円くらい用意しておけば、40歳を過ぎても妊娠できる。

これがこの時の、お恥ずかしい、安易な、私の考えでした。

高齢出産の芸能ニュース

加えて溢れる高齢出産ニュース。

30代後半で妊娠・出産した芸能人のニュースはありがちなところですが、海外では50歳を超えて出産した方がいたり、人気を博して一定のキャリアを積んでから妊娠・出産へと続く海外セレブ達がいたり。

これらの芸能ニュースのおかげで、私は30代後半でも普通に妊娠出産ができるものだと信じていました。現に、37歳のこの時まで、今はその気がなくても40歳手前で考えよう、と思っていました。

子供がいない人生を歩むかもしれない、夫も子供はいらないと思っているだろうし。まあ、39歳くらいになったら、どうするか相談すればいっか。それまでは仕事を頑張って、お金を貯めよう。お金さえ貯めておけば、何とかなるから。

悠長に考えていました。それも真剣にではなく、何となく。

共働きで多忙、夫婦間の認識祖語

写真はイメージです。

数年前に購入した新築マンションは、内装の完成前のタイミングで契約しました。そのため、間取りオプションが選択できました。

「広いリビングに大きなテレビを置きたい。」という夫の最重要希望を最優先し、本来3LDKの間取りであるところ、リビングと洋室をぶち抜き、2LDKの間取りとなったのです。リビングの他に2部屋ありますが、1つは寝室、1つは書斎(←これも夫の希望)。将来、子供部屋をどうするかなんて話題は一切出ませんでした。

夫は、もう子供をつくろうなんて気持ちは全く無いんだな。

と思い込みました。

そして極めつきが、夫の新車購入事件。

私は本気で考えていないながらも、いつか子供をつくろうという気持ちになって、子供ができて、お金がかかるようになった時に備え、働き盛りの今、出来るだけお金は貯めておこう!と日々邁進していました。そこに相談も(確か)無しに、しかも”二人乗り”の外車を買ってきたのです。

夫は、もう子供をつくろうなんて気持ちは全くないんだな。

と確信しました。

夫婦共働きで、毎朝バタバタと家を出て行き、22時~23時頃に揃って夕食をとるというのが、この時のライフスタイルでした。ライフプランを語るようなゆとりはなく、夕食時の会話と言えば、仕事の愚痴やテレビの話題にツッコミを入れるだけ。子供についてどう考えているかなんて、お互い知らないままでした。

妊活を始めたきっかけ

ある日、夫が言いました。「そろそろ子供つくろうか。」

私の驚きは、上の章を読んだ方であれば、分かって頂けると思います。夫は夫なりに、私の方が「子供は欲しくない」と思っているんだと思い込んでいたようです。

「二人乗り」という訳の分からない新車の購入は、子供がいない2人だけの生活を想像しつつも、子供のいない寂しさを子供がいないからこそ出来る贅沢に形を変えたもの、だと認識しました(夫の言い訳を要約すると)。

共働きで忙しい毎日を送る方々の中には、夫婦のコミュニケーションが充分に取れていない方もいらっしゃるかと思います。多くを語る時間はなくても、せめて簡易的な家族計画については認識を合わせておくことをお勧めします。思い込みや認識祖語のせいで、あとで手遅れとならないように。

妊娠確率を上げる!5つの努力

妊活とは無縁だったアラフォー男女が、妊活を始めました。今まで意識していたことが覆される、「避妊」ではなく「妊娠」を目指すのですから、ネット検索しながら試行錯誤が始まりました。

1.【断る勇気】飲み会を減らす<妻>

カフェインやアルコールは、妊娠中に避けるべきものとして知られていますが、妊活するまでの私は、カフェインとアルコールに囲まれた生活でした。

アルコールは、自宅でお酒を飲む習慣はありませんでした。しかし、週に1度ほど行く仕事仲間との飲み会。これに加えて、ちょっと誘われた時にちょっと飲む。これを極力減らしました。自分が行っても行かなくても変わらない、大勢が参加するような飲み会は、出欠を取る時に「欠席」を選びました。加えて、自分がついでで誘われる飲み会(人数合わせや女性がいた方が場が和むから等の理由)は、断る勇気を持ちました。

大好きなコーヒー(=カフェイン)は、手放せず、そのまま継続です。

2.【食生活】食品添加物(化学調味料・香料・着色料・保存料)を避ける<夫・妻>

カップラーメンは精子を減らすとか、合成着色料は生殖器に良くないとか、化学的根拠がある情報もない情報もネット上に溢れています。本当かどうかは別として、化学調味料・香料・着色料・保存料などの食品添加物は、摂るよりは摂らない方が良いと判断しました。

食品を買う時、必ず原材料表示を確認することにしました。食品添加物が含まない方を好んで購入しました。食品添加物を全く含まない食品は、賞味期限も短く、価格も高い傾向があるため、何でも全てが無添加食品という訳には行きませんでしたが、「なるべく無添加」という方針を取りました。食品添加物が含まれている商品しか販売していないスーパー等では、原材料表示を見て、余計な添加物がなるべく少ない方を選びました。

この習慣は、買い物に時間はかかりますが、後に産まれてくる我が子の食物アレルギー生活で、大いに役立つことになります。

3.【体調管理】体を冷やさない<妻>

体温が上がると免疫力も高まる、妊娠もしやすい、という情報を受けて、今まで無防備だった「冷え」に対して対策しました。腹巻とか靴下とか、そういう防寒的なグッズを多用したわけではありません。私は暑がりで汗っかきなので、色々着込むことはできませんでした。

子宮を温めるには、血液を温めるべき、血液を温めるには、温かいものを飲食すべし。という自己理論で、冷たいものより温かいものを食べ、ドリンクは常温かホットにしました。生野菜より温野菜を食べるようにし、ドリンクは持参・常備を心掛けました。自宅でステンレス水筒に常温のルイボスティーを入れ、会社に持参が日課となりました。忘れた時は、コンビニで常温の水を買いました。

4.【朝の習慣】毎朝、基礎体温を計測<妻>

基礎体温とは、朝起きてから動き出す前の安静時の体温です。排卵日を特定するために基礎体温を測って、毎日記録することにしました。小数点以下2桁の計測値であるため、一気に上がった時・一気に下がった時が良く分かります。

お手本のようなキレイなグラフ線にはなりませんでした。実際はもっとジグザグして、どこからが低温期に入ったのか分かりづらかったり、低温期に入ったと思ったら、翌日は体温が極端に上がってしまったり。

それでも実際の生理期間と照らし合わせて、記録したグラフを見ると、なんとなく排卵日が分かるようになりました。因みに、正確に測れると言われている基礎体温計は、舌の下に入れて測るやつです。

5.【ワーキングスタイル】排卵日前後は早く帰宅<夫・妻>

妊活中は義務的になってしまいがちですが、やはり排卵日のタイミングは夫に共有し、排卵日前後の日はなるべく早く仕事から帰宅するように心がけました。排卵日以外の普通の日も、なるべく早めの帰宅を意識しました。遅めの夕食が、妊活中の身体に良いとは思えなかったからです。

バリキャリ&アラフォーには難しかった自然妊娠

これから一緒に、不妊治療への道

4か月ほど経過しても、自然妊娠はできませんでした。

トイレに行き、下着を見ると、生理が来ている。生理の到来に対する、この残念感。簡単には、妊娠できないのだと知りました。

アラフォーの妊娠率の現実

ある日、仕事の後輩の女性(=1児の母)に、「この数か月間、挑戦しているんだけど、妊娠しないんだよ。」と打ち明けると、「先輩!普通の若い人だって自然妊娠率は1/4って言われているんですよ。先輩の歳じゃ、そんなの当たり前。もっと頑張らないと。病院とか言った方が良いですよ、その方が近道です!」と言われました。

彼女の言う1/4(25%)が、医学的に何の確率を指しているのか、気になって調べてみました。

婦人科医監修の記事によると、健康な男女が排卵日に合わせて営みをした時の妊娠確率が、約20~25%(以下が年齢別の妊娠率)だそうです。

簡単にイメージすると、4か月続けて試みてやっと妊娠するということになります。

25歳~30代前半:25~30%
30代後半:18%
40代前半:5%
40代後半:1%

妊娠率を下げるバリキャリ環境

妊娠率は、体調・ストレス・生理不順・食生活などにより、更に下がります。

多忙でストレスは日常茶飯事、朝も慌ただしく、ランチが取れない時もある、自分の体を労わるなんて忘れていた・・・。

そんなバリキャリ生活は、私の妊娠率を確実に下げていました。

バリキャリ37歳の不妊治療が始まる

私たち夫婦は、不妊治療のクリニックの門を叩くことになります。

そして、1つ歳を取るごとに、妊娠率が下がるだけでなく流産率が上がり、そして無事に妊娠しても今度は健康な赤ちゃんが生まれる確率が下がっていく。胎児がダウン症である確率は、目に見えて上がることを知るのです。

この不妊治療で出会う医師のアドバイスが、私の命を救うことになるのです。そう、バリキャリ中の私はまだ知らない、子宮の中の癌。

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