【療育への道】セルフプランの記入例|自己流でも2週間で通所受給者証が発行された!事例とコツ

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療育施設(児童発達支援・放課後等デイサービス)を利用するにあたり、必ず必要なのが通所受給証です。

その申請にあたり、これまた必要なのが、医師の診断書(意見書)サービス利用計画書

療育への道。発達障害グレーゾーンから「自閉スペクトラム障害」診断へ!通所受給者証の申請で必要な「医師の診断書」をもらう【後編】

2019/02/26

苦労の末、医師の診断書を入手した経緯は、別記事(上記リンク)の通りです。

今回は、「サービス利用計画書(セルフプラン)」を書き上げた時のコツをまとめました。

最短!?申請からわずか2週間で通所受給者証が発行された

これから療育(児童発達支援)を始めようという私が、なぜ偉そうに”コツ”などと謳い、記入事例をまとめようと思ったのか…。

それは、申請から発行まで、この辺りでは「最短」と言われる2週間で、通所受給者証が自宅に届いたからです。

誰にも相談できず書き上げた「サービス利用計画書(セルフプラン)」ですが、なんと、申請からわずか2週間で、通所受給者証が発行されました。

その時の事例を元に、セルフプランとその記入例について、分析したいと思います。

セルフプランとは?

療育施設・児童発達支援・放課後等デイサービスなどに通うには、通所するための受給者証が必要です。

この通所受給者証を発行してもらうために、「サービス利用計画書」を作成して、発行申請をしなければなりません。

「サービス利用計画書」の作成・申請までを保護者自身が、自分で実施するのがセルフプランです。

セルフプランのメリットとデメリット

セルフプランのメリットは、何と言っても通所受給者証が発行されるまでの早さです。

地域・自治体によっては、発行までに1ヶ月~2ヶ月かかるとも言われる通所受給者証が、早ければ2週間で発行されると役所で言われました。

一方、セルフプランのデメリットは、サービス利用計画書を自分で書かなければならない事にあります。

「うちの子は発達障害」という事実を受け止めながら、自分の子の課題を冷静に整理しなければなりません。

そして書類の書き方。どの項目に何を書くの?どんな文章で列挙していけばいいの?分からない事だらけです。

「サービス利用計画書を自分で書く」という時点で、多くの保護者が、通所受給者証をセルフプランで申請することを諦めてしまうのが現状です。

他人に任せる方が大変!実はセルフプランの方が楽?の理由

でも逆に考えると、「サービス利用計画書」を相談所や指定施設で書いてもらうという事は、子供を連れて行き、特徴を説明し、普段の様子を理解してもらい、場合によっては知能テストを受け、今後何が必要なのか相談し、他人にまとめてもらう…ということ。

それら全てが、順番待ちということ。それら全てを短期間でやるために、頑張らないといけないということ。

仕事や子育てに手一杯な現状からは、そちらの方が、大変ではありませんか?

他人に任せる方が、その準備に費やす労力を考えると、大変な気がすると思いました。

私の場合は、”子供を連れて行って何かをする”と考えただけで、それを実現するための作戦を考え、実際に行動する方が大変です。

息子が警戒する場所に連れて行き、一緒に行動しながら、本人が気乗りしない何かをやらせるより、私一人だけが頑張れば完結する方法の方が絶対に早い!…という自信があります。

それに、待ち時間(※1)に「時間を費やす」のは避けたい、という強い気持ちがありました。

※1:
各現地での待ち時間、申請してからの待ち時間、全てのトータルの無駄な時間、色々です。

そういう理由で、私は、セルフプランを選択する決心をしました。

セルフプランの書類の記入は最大の難関ですが、自分一人の行動で完結するメリットがあります。

自分一人で頑張って完結するなら、(自閉症スペクトラム障害の)子供を連れて行く準備から、慣れない場所で1日がかりの手続きまでの経験と比べると、何倍も楽な気がします。

自分が一人で、深夜に自宅のテーブルで書類と向き合い、記入するだけで済むのですから!

サービス利用計画書(セルフプラン)の記入項目

それでは実際に、手元に届いた「サービス利用計画書(セルフプラン)」の用紙と向き合います。

ネット上で調べた”他の自治体のフォーマット”と比較してみると、項目タイトルの文言は違えど、記入すべき「重要項目」は以下に絞られます。

  • 利用者の希望
  • 家族の希望
  • 課題
  • 目標
  • 利用するサービス(事業所)
  • 利用頻度

難しそうに見えるセルフプランニングも、これらの項目の記入ができれば、ほぼ完成ということです。

各記入項目に沿って、記入すべき内容と記入例をまとめていきましょう。

【利用者の希望・家族の希望】欄

実際に記入した「利用者および家族の希望」

「利用者の希望」は、利用者が自分で希望を言える年齢であれば、ヒアリングして記入します。

うちの息子は、未就学児(当時5歳)のため、省略します。

「利用者の希望」と「家族の希望」は、項目欄が別々の場合と、一緒になっている場合があります。

私が書くサービス利用計画書では、「利用者および家族の希望」という項目で、記入欄は一緒くたでした。

その場合、保護者の希望を羅列すれば、違和感はありません。

「利用者の希望」欄だけしかない場合は、省略可能なのか、幼児であっても本人の意思を書くのか、不明点を地域の障害福祉課に確認しましょう。

親切なフォーマットでは、『※可能な場合』とコメント書きされていました。

その場合は、記入を省略して良いのだと、速攻判断できますね!

記入のコツ:日本語の言葉マジックを上手に使う!

「希望」と「目標」の表現は、紛らわしく難しいですが、ここで深く考えていると時間が足りません。

たいてい同じ計画書上で「目標」欄も登場します。

だから、ここでの「希望」欄では、”こうしたい・こうなってほしい”という言い方で、親の希望を純粋に書きます。

希望と言っても、目先の困りごとが多すぎて、希望という名の「望む姿」が想像できないかもしれません。

そんな時は、今できない事や困っている事を5つくらい列挙しましょう。

それを「~できるようになってほしい。」という言い方に変換します。

例えば、うちの息子の場合。

保育園で「先生の指示が理解できない。皆に向けられた指示を理解していない。」と指摘されました。

今できない事 =『皆に向けられた指示が理解できない』

これを「希望」に変換すると…

『皆に向けられた指示を理解して、行動できるようになってほしい。』

という感じです。

箇条書きにするのか、ズラズラ文章(=ズラズラ書き)にするのかは、正直どちらでも良いと思います。

見やすさを重視するなら箇条書き、困っている感をアピールするならズラズラ書き、という感じでしょうか。

私は「希望」欄では後者、”ズラズラ書き”を選びました。

あとで出てくる「目標」欄は、「希望」欄と内容が似通うことになります。だけど、目指す「目標」を明確に持っていることをアピールしなければなりません。

だから、実際には、言っていることは「希望」と同じでも、「目標」欄では「目標」らしさを表現するために、”箇条書き”戦法を使うためです。

「希望」欄で箇条書きにしてしまうと、「目標」欄と比べた時に、余計に同じ内容だという印象を与えてしまいます。

実際には”同じ内容”なのですが、そこは言葉マジックです。

「利用者・家族の希望」の記入例

それでは、実際に私が記入した文章を元に、「利用者・家族の希望」欄の記入例をご紹介します。

・〇〇の入学、〇〇での集団生活に向けて、1対多に向けられた指示を理解して行動できるようになってほしい。

・興味のある事に没頭している時でも、時間を見て行動を切り替えていけるようになってほしい。

・今は/今度は/次は何をする時間なのか自ら考え、生活のリズムを作り、学校生活が成り立つようになってほしい。

・視覚優位な特徴を持つ中で、耳から聞く指示や情報だけでも、行動に移せるように訓練していきたい。

・やりたい事とやるべき事が乖離して、感情のコントロールが複雑になる場面でも、癇癪を起さずに行動できるようになってほしい。

・自分の気持ちや状況を言葉で相手に伝えられるようになってほしい。

5個を列挙すれば、欄が埋まりました。

6個目は欄外。欄からはみ出ました。

これで、希望が溢れていることが伝わったと思います。

【課題】欄:”できない事”を記入する!

「課題」欄は、項目名称としては様々です。

・ できない事
・困っている事
・指摘された事

など、項目名称としては色々ありますが、要は課題です。

ここでは以下、『課題』とひっくるめて表現します。

「課題」記入のコツ:事実をそのまま困った順に

この項目「課題」の難しい所は、「希望」「目標」の裏返しであること。

さっき「希望」欄で書いちゃったよ!と思うから、筆が止まってしまうのです。

ここでは、普段できない事を純粋に5個くらい挙げて、1つ1つが実際にあった出来事、実際に困った場面、それを伝えるような表現で書きます。

ニーズの優先順位として、課題の「優先順」を示す”番号”を振るようになっている様式も多いです。

困っている順に並べて、上から書くのがベストでしょう。

同じようなことを「希望」欄に書いてしまっても、気にしなくて大丈夫です。

困っている事は事実なので、子供の姿を思い浮かべて、そのまま書きます。

具体的な「課題」が書ければ、それに対応する「目標」が設定しやすいです。

「課題」欄の記入例

私は、6つ列挙しました。

上から順に、ニーズが高い順です。
※「ニーズの優先順位」昇順

1母親と離れて教室に入れない。
動くべき時に、すぐ動いて行動できない。
2警戒心が強く怖がりで、目先の嫌なことを避けて孤立してしまう。
3行動の切り替えが極度に苦手
4好きなこと楽しいことは、時間が来てもすぐやめられない。
5母親と離れること・我慢すべきことがあると「保育園(学校)が嫌だ」に繋がっている。
6挨拶を恥ずかしがって「おはよう」がスムーズに言えない。
自分の気持ちを言葉で伝えるのが苦手

これで、課題が列挙できました。

他にも沢山あるけど、とりえあず代表例5つ程で良いと思います。

実際の困った順と、少しくらい前後しても大丈夫です。

困った順は、日々違うのですから。

【目標】欄

短期目標、長期目標を記入したところ

ここまで出来れば、「課題」に対応する「目標」を整理するだけ。ゴールはもう少しです。

記入のコツ1:課題に対して”出来た姿”を書く

先ほど「課題」を書きましたね!

「目標」欄では、既に書いた「課題」に対する「目標」を書いていきます。

課題に対する目標って?

ズバリ、その課題をクリアして、出来るようになった時の姿です。

今できない事・困っている事については「課題」に挙げたので、今度は”それ”が出来るようになった子供の状態を書けば、具体的な目標ができ上がります。

記入のコツ2:実際に通う施設の特徴(強み)を意識する

この時、通う予定の療育施設・放課後等デイサービスの特徴を意識して書くのが、大きなポイントです。

「この施設のこんな特徴を利用して、こんなふうに成長するんだ!」

「この施設に通うからこそ、これが解決できると思う!」

など、実際に通う(通いたい)施設の強みを利用して、数年後の子供がこうやって成長するんだ!という期待を込めるとベストです。

多くの場合、この「目標」欄と同列で、「通うサービス施設」を書く欄があります。

目標を達成するために通う、その施設と照らし合わせた時に、矛盾せず、納得できる目標になりましたか?

ここで疑問を感じてしまうなら、一旦ストップ!

別のサービス施設を候補にした方が、良いというサインかもしれません。

「この施設の、こういう活動をうまく利用できれば、〇〇が出来るようになりそう!」というビジョンが見えるか?

それが見えるなら、「目標」も見えています。

記入のコツ3:短期目標と長期目標は、後から仕分ける

「目標」欄は、短期目標長期目標とに、分かれていることがあります。

その場合でも、「課題」に対応する「目標」が書けてしまえば、大丈夫。

後から、短期的目標と長期的目標に分ければ良い話です。

療育を始めてすぐに、達成して欲しいこと。目標の中でも一番最初にできるようになって欲しいこと。

そういう目標は、「短期」に振り分けます。

逆に、療育を始めてもすぐには出来ないであろうこと、目標の中でも難易度が高いこと、何年もかけて達成すること。

こういう目標は、「長期」に振り分けます。

「目標」は5~6個挙げたはずだから、それらを2個と3個ずつくらいに分けられるとバランスが良いですね!

「目標」欄の記入例

実際に、前述の実例「課題」に対して、息子が通うサービス施設の特徴を意識しながら、「目標」を書き込みました。
(下表の右欄)

課題目標
1母親と離れて教室に入れない。
動くべき時に、すぐ動いて行動できない。
慣れた保育園以外の教室に通う。好きな運動を通じて順番や指示を守る。
2警戒心が強く怖がりで、目先の嫌なことを避けて孤立してしまう。先生の指示を聞きながら、安全で正しい方法を理解して挑戦する。
3行動の切り替えが極度に苦手先生の指示を理解して、今やっている事をやめる練習次やることに移る練習をする。
4好きなこと楽しいことは、時間が来てもすぐやめられない。時間を見て次の行動に移る。癇癪を起さずに行動する。
5母親と離れること・我慢すべきことがあると「保育園(学校)が嫌だ」に繋がっている。「嫌な事=できない事・怖い事」を少しでも減らすため、運動プログラムを通じて自信をつける。
6挨拶を恥ずかしがって「おはよう」がスムーズに言えない。
自分の気持ちを言葉で伝えるのが苦手
不安も混じる難しい朝のスタート「おはよう」が自然に言える。
終わりの合図、気持ち・状況を言葉で言える。

表内の太字は、息子が通う予定のサービス施設を意識した部分です。

その施設では、運動プラグラムを中心に取り入れています。

そして、「動」と「静」を意識しながら、行動を切り替えていく療育プログラムを採用しています。

「動」の活動では、待つ・動く・終わって待つ、「静」の活動では、静かに集中・終わったら自分で合図、などの行動療育です。

そういう施設の特徴を活用しながら、その目標を達成していくイメージが沸くように、目標を書き込みました。

「短期目標」「長期目標」の記入例:言い回しを変えて、達成期間を添える

短期目標に、達成期間(目安)を記入した事例

ここまで「希望」「課題」「目標」を書いてきたので、目指すところが見えてきました。

「希望」や「目標」に書いた文章をピックアップして、短期間でできそうな事と長期間かかりそうな事、大きく2つに分類しました。

なかなか出来そうにない目標を「長期目標」として、すぐ~半年後くらいにできそうな目標を「短期目標」に分類できたと思います。

最後に、「短期/長期」の区別がより分かりやすいように、言い方を変えてみましょう。

「短期目標」は、『〇〇を少しずつ(一部が)できるようにする。」

「長期目標」は、『〇〇ができる。』という表現に変えると、それらしくなります。

短期目標は、半年ごとに見直すはずです。

先々を心配してあれこれ考えず、現在を中心に考えれば大丈夫です。

加えて、達成期間の目安を書けば、完璧です!
例)(半年~1年)、(3か月~6ヶ月)など

【利用するサービス(事業所)】欄を記入する

「サービス利用計画書(セルフプラン)」の用紙を書き上げる頃には、「利用するサービス施設(事業所)」が概ね決まっているはずです。

あるいは、見学中かもしれません。

決まった時点で、実際のサービス施設名を書き込みます。

前述の通り、「目標」まで書き上げるためには、利用するサービスが決まってからの方が、記入しやすいです。

★利用するサービス(事業所)の選定は、私なりに迷いました。その気持ちは長くなるので、別記事でご紹介予定です。

【利用頻度】欄を記入する

サービス利用計画書(セルフプラン)記入のコツ。

最後にお伝えするのは、利用サービス(事業所)の「利用頻度」です。

どの自治体の「サービス利用計画書」フォーマットにも、必ず書く場所があります。

「利用頻度」記入のコツ1:月単位で最適な回数を考える

息子は、あんなに嫌がる保育園に対してでさえ、所属意識が芽生え始めました。

私は、そんな息子に対して、療育プログラムを取り入れたいものの、保育園を休んでまで行く所、週に何回も行く所、保育園がメインじゃなくなる所…というイメージを持たせたくない。

そんな気持ちもあり、療育通いは、週に1回、多くて2回、できれば習い事感覚で、午後から行けるプログラムが希望です。

「サービス利用計画書(セルフプラン)」の「利用頻度」欄には、最初、『週1~2回』と書いて申請しました。

しかし窓口で、「ひと月に何回か、で書いてください。」と言われて、その場ですぐに差し戻されました。

利用頻度は、月に何回利用するのか、月ベースで書きます。

毎週通うのか、隔週で通うのか。週に何回なのか、5週ある月はどうするのか。

実際に通う場面を想定して、月単位で何回くらいが理想なのか、決めましょう。

「利用頻度」記入のコツ2:実際に通う回数より”多め”に書く!

窓口で申請する時に、もう1つ言われたことは、「実際に通う回数より、余裕をもって、多く書く。」という事です。

後に発行される、通所受給者証に記入された「支給量を超える回数で、施設を利用することはできません。

通所受給者証の「支給量」欄には、サービス利用計画書(セルフプラン)の「利用頻度」に書いた回数が、そのまま掲載されます。

通いたいと考えている目安の回数、最低回数、最大回数があると思いますが、そのうち、「最大回数」もしくは「それ以上の回数」を月単位で記入しましょう。

よく陥る”落とし穴”は、「複数の施設に通うことにしたら、支給量を超えてしまう!」という失敗です。

例えば、今はA施設に週2回の通所と考えて、月単位で利用頻度は「平均8回」、「最大でも10回」だと想定して申請し、「支給量:月10回」となった場合。

後から、B施設にも月2回の通所を追加したら、月トータルで「11回」になってしまう月があり、当然、(助成金を利用しての)通所は許可されない!

という事例があります。

「サービス利用計画書(セルフプラン)」記入例まとめ

以上が、「サービス利用計画書(セルフプラン)」記入のコツと事例です。

実際に記入する上で分析し、実際に書いて、実際に申請して、2週間で通所受給者証が発行された時のことについて、まとめました。

主な項目を埋めるためのコツを整理すると・・・

  • 「希望」は、困った事・できない事を「~できるようになってほしい」という言い方に変換する日本語マジックを使う。希望を純粋に書けば大丈夫。
  • 「課題」は、困っている事を実際にあったような表現で書く。優先順位を付けておくと書きやすい。
  • 「目標」は、課題をクリアした時の姿を思い浮かべて、課題に対して、出来ている姿を書く。難関な目標は「長期目標」、現在を中心に考えて少しずつクリアしていく目標を「短期目標」として仕分ける。
  • 「利用頻度」は、実際にサービス施設(療育施設・児童発達支援・放課後等デイサービス)を利用する回数より、多く書く。

です。

あなたのセルフプランが上手くいきますように。お子様に合った療育に出会い、少しでも過ごしやすく生きやすくなりますように!

私が書いた息子のセルフプランが、少しでも参考になれば幸いです。

※お住まいの地域によって、必要な書類や申請方法が異なる場合があります。
※利用するサービスによって、必要な書類や申請方法が異なる場合があります。


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