「匠がってん寿司」でアレルギーでも外食ランチ!回転ずし実食レポート

小麦・乳・ゴマ・ナッツのアレルギーっ子が、出先で外食!

アレルギーなのにお弁当を持たず、低アレルゲンメニューを提供するレストランの当てもなく、行き当たりばったりで外食をする時、頼りになるのが「回転ずし」です。

今回は、「匠のがってん寿司」でランチしました。

1つ上をいく回転寿司「匠(TAKUMI)がってん寿司」

がってん寿司と言えば「がってん承知!」の掛け声しか思い浮かばず、あまり利用したことがなかったのですが、今回立ち寄った「匠がってん寿司」は良かったですよ!

匠(TAKUMI)がってん寿司は、素材の良さを引き出す食べ方を提供する、1つ上をいく回転寿司。そんな公式ページの謳い文句通り、こだわりを感じる回転寿司でした。

アレルギーっ子から見た視点をふまえながら、レポートしたいと思います。

回転レーン越しに寿司職人(握る姿)が見える!

最初の加点ポイントはこれです。回転レーン越しに、寿司職人が握る姿を見ることができます。

最近は、回転レーンがあっても、調理場面はガラス越しや壁の向こうにあって見ることができず、どんな人がどんなふうに調理しているのか分からない、ブラックボックスな回転寿司が多いですよね。調理場での不適切動画や写真のSNS投稿で、世間を騒がせる舞台となってしまった回転寿司もありました。

匠がってん寿司は、衛生面に気を付けながらお寿司を握ってくれている姿を目の前で見ることができました。口元にガードを付け、手にはポリ手袋をはめた姿で、1つ1つ丁寧に握っています。

やはり「見える」からなのか、店内には外国からのお客様も多かったです。

ファミリーが多く訪れる場所に位置しますが、家族連れというより、おひとり様や大人同士が目立っていました。

安さを売りにしているわけではない、価格設定も影響しているのかな?

昔ながらで懐かしい!「お皿の種類」で分かる価格設定

昭和生まれなら、この仕組みがお馴染みでは?

お皿の種類(色)で、安いのか高いのか分かる仕組みです。幼い頃に「緑のお皿なら取っていいよ」とか、お皿の色指定された経験、あるでしょう~??

匠のがってん寿司は、その昔ながらで懐かしい、お皿の種類で価格が細かく分かれています。高い寿司は、1貫しか乗っていないのに560円(税抜き)だったりします。お財布と相談しながら、選びましょう。

注文はタッチパネル!アレルギー情報はない。

注文は、タッチパネル式です。

わざわざ店員さんを呼んだり、回転レーン越しの職人さんに声をかけたりする必要がなく、便利なタッチパネル注文ですが…。

匠のがってん寿司のタッチパネルには、アレルギー情報がありません。

アレルギーっ子のお寿司は、細心の注意を払って注文していきましょう。

この観点で嬉しいのは「魚べい」。
タッチパネルでアレルギー情報を明確に把握することができます。

魚べいのキッズメニューはアレルギーっ子が必ず注文!キッズセットの動物バス物語

2018/08/20

公式ページでも「アレルギー情報」は正確に分からない

こだわりの味とくつろぎ「匠のがってん寿司」
https://www.gatten.co.jp/brand?name=e_syouchi

アレルギー情報がパネルで分からないなら、スマホで確認しましょうか。という流れになると思いますが、こちらも要注意です。

公式ページからは、どうやってアレルギー情報にたどり着くのか分かりません。もしかすると、存在しないのかもしれません。

そう思って、「がってん寿司 アレルギー」をキーワードに検索すると、いくつかヒットします。

例えば、これ↓

がってん寿司春メニューアレルゲン情報
https://www.gatten.co.jp/brand/ndetail?name=gatten&news_kbn=9&id=428

存在しないわけではなさそうです。

しかし、「春メニュー」「冬メニュー」など期間限定であること、更新日が古いこと、現在のメニューに対するアレルギー情報が分からないこと等々、今まさに食べようとしているメニューに対する情報として、当てにすることはできません。

アレルギーっ子は「大漁ちびっこ丸」に乗らなくても大丈夫!

匠のがってん寿司には、お子様向けメニュー「大漁ちびっこ丸(680円+税)」があります。ゼリーも付いて、スクラッチカードも付いて、子供が喜ぶ特典付きで出航します。

大漁ちびっこ丸のアレルゲンは、よく分からず注文できませんが、他にも「おこさま」メニューがあるから大丈夫です。

マグロ・サーモン・ゆで海老など、アレルギーの心配がないお寿司を単品で選んで注文します。

子供に嬉しいサービス3点盛り!

「さび抜き」「しゃり少なめ」「ハーフカット」を指定できます。子供に嬉しい3点サービスセットですね。

半分にカットしてもらうと・・・

こんな感じ。
ハーフカットは、親にも嬉しいサービスです。

いつも上手に食べることができず、回転寿司に行くと手が「しゃり」だらけになっていますが、カットしてあればキレイに食べることができます。

生フルーツが嬉しい!アレルギーっ子のデザート

プリン、アイス、ケーキ…。回転寿司にラインナップされがちな100円前後のデザートは、乳アレルギーの子供には食べられないメニューがほとんどです。

そこに、パインカット、メロンカット、マンゴーカット等、カットされた生フルーツが流れてくる回転寿司は、嬉しいですね!

匠のがってん寿司では、パイナップルが流れてきました。乳アレルギーっ子、ゲットです。

さすがTAKUMI!大人が気になるポイントもバッチリ

フィルムのかかった状態で回っている

子供目線だけでなく、大人目線(女性目線?)でもバッチリでしたよ。

まず、お寿司が回っている状態。だいたい気になるのが、
・この寿司、何周回っている?
・カピカピにならないのか?
・人の唾液やホコリがかからない?
類のことではないでしょうか。

匠のがってん寿司では、お寿司に透明フィルムをかぶせた状態で回転レーンを回っていました。

あとは、寿司ネタの冷凍感。
忙しくて(店側が)回っていない時に、回転寿司あるあるなのが、適切に解凍されない状態で回って来ちゃったお寿司たち。

匠のがってん寿司では、寿司ネタに冷凍感が全くなく、艶やかで新鮮そうなネタが乗っていました。

「減塩醤油」など、色も味も薄~い醤油が置かれがちな回転寿司ですが、ここはしっかり「たまり風醤油」。

匠のがってん寿司では、味もしっかり&こってりした、生魚に合う醤油が置かれていました。

最後に「お菓子以外のおまけ」で大満足!

アレルギーっ子が真っ先に向かったのは・・・

飲食店でお会計を済ませて、よく出くわすのが、子供だけもらえる「おまけ」サービス。これは、アレルギーっ子にとって酷なひとコマです。

アレルゲンだらけのお菓子を見せられて「この中から好きなの1つあげるよ。」と言われても、1つも選ぶことができないのですから!

なんと、匠のがってん寿司では、お菓子以外のおまけがありました。

お菓子が並ぶ棚には目もくれず、息子が真っ先に向かったのは、オモチャが入っているカゴです。

私は何も言っていないのに、「くれるお菓子は選べない」ことを自分で理解しているんだな…。息子の成長を感じると共に、アレルギーに対する複雑な想いがこみ上げました。

息子
これにする。

と選んだのは、”戦隊もの”のフリスビー。

昼食の事前準備ができず行き当たりバッタリでしたが、立ち寄った「匠のがってん寿司」のおかげで、アレルギーっ子にとって大満足なお寿司ランチとなりました。


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