前回は、蒸し器専用とも見える「米粉の蒸しパンミックス」を使って、スチーム機能付き電子レンジで調理してみました。
今回は、「スチーム機能なし」でチンする実験です。
電子レンジ「7分」じゃ足りない?
前回の電子レンジ調理では、「8分」じゃ多いかもしれない感がありました。
そこで、今回「7分」で電子レンジ調理したところ…。型からはみ出たドーナツの羽の部分に、生焼きっぽい部分がありました。
そのため、追加で「1分」加熱。スチーム機能つきレンジでチンした時と同様に、合計「8分」の加熱時間でした。
なので、電子レンジ調理時間は「8分」同士。前回との違いは、スチーム機能の有無だけ。結果的に、「スチーム機能あり VS スチーム機能なし」の純粋比較ができそうです。
急速に空気が抜ける!?スチームなしだと空気穴がすごい!

ギャーっ!気持ち悪い!
スチーム機能なしでチンすると、生地に空気穴がすごいです。私は、この「ハチの巣」状のプチプチした穴が苦手なんですよね…。
スチーム機能あり スチーム機能なし
苦手かどうかはさておき、”スチーム機能あり”と比べると、その仕上がりの違いがよく分かります。
加熱時間は同じ「8分」なのに、「スチーム機能なし」だと、急速に空気が抜けるのか、空気穴がポコポコでき、跡として残りました。
急速に膨らんで一旦あふれる?なぜか羽つきドーナツに

どうやら、スチーム機能付きでチンした方が、ゆっくり無理なく加熱されるようです。

スチーム機能なしでチンすると、急速に空気が抜けながら膨らんで、いったん溢れそうになるのか、ドーナツ型からはみ出て「羽」が出来ているのが分かります。

横から見ると、生地から抜けた空気の穴(空気痕)が目立ちます。形は、完全に「羽付きドーナツ」ですね。
スチーム機能なしだと硬いのか?気になる食感

「羽」を取ってしまえば、それなりにドーナツ型でした。
言うまでもなく、「味」は同じですが…。
「食感」は?と言うと…。スチーム機能ありの方が柔らかいです!
湿度がない電子レンジの中で、乾燥した感じになっているわけだから、当然と言えば当然ですよね。
作りたてなら少し硬めの焼きドーナツという感じ。時間が経つと、更にもう少し硬くなります。
「スチーム機能なし」で普通の電子レンジ調理だと、蒸しパンのふんわり感が失せてしまうことが分かりました。
決定!「米粉の蒸しパンミックス」調理方法ランキング

というわけで、「米粉の蒸しパンミックス」の調理方法を検証した結果…。お勧めの調理方法をまとめると、次の通りです。
第1位:「蒸し器」でゆっくり蒸す
第2位:「電子レンジ(スチーム機能あり)」で(約8分)加熱する
第3位:「電子レンジ(スチーム機能なし)」で(約8分)加熱する
商品パッケージには、美味しく食べるための調理方法が研究されて、ちゃんと書かれているということが、実証できました。
【おまけ】”米粉ドーナツ”をアレンジ!
今回の実験により、6個も出来上がってしまった「チンした米粉ドーナツ」。せっかくなので、アレンジして美味しく食べていきましょう。
デコレーションするために用意したのは、2つ。

富澤商店(TOMIZ)で買ったトッピングシュガーと・・・

乳アレルギーっ子でも食べられるチョコレートのトッピングソース「EAT糀スイートブラウニー」です。
この2つがあれば、朝から気軽にアレンジできますよ。

TOMIZ(富澤商店)は、8000点以上の製菓材料が揃っていて、アレルギー事情で手作りが多い我が家にとっても、実に便利なお店です。
例えば、このトッピングシュガー。種類も複数あり、もう少し粒が大きいタイプやかわいい星型などもあります。
トッピングチョコには「乳成分」が含まれているものの、種類が豊富だからこそ「乳成分」を含んでいないトッピング商品を探す事ができるのです。
普段、お店で買うものに選択肢がないアレルギーっ子にも、「どれがいい?」と聞くことができる、嬉しいお店でもあります。
TOMIZ(富澤商店)には、「米粉」や「乳成分不使用チョコレート」を買うのにもお世話になっていますが、他の商品のご紹介については、別の機会に☆
【富澤商店】トミーズでトッピングシュガーを探す

米粉ドーナツにチョコレートソースを塗ったら、トッピングシュガーをパラパラかけるだけ!

ほぅら、朝からカワイイ、”米粉チョコレートドーナツ”の出来上がり~。

「米粉の蒸しパンミックス」電子レンジ実験の成果物…とは思えないでしょう?”ちゃんと作ったドーナツ”に見えます。

息子は、トッピングシュガーを自分でかけたくて騒いでいましたが、美味しそうに食べていました!
関連リンク:パン・お菓子作りの材料・器具専門店【TOMIZ(富澤商店)】

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