拝啓じゃがビー様。たかがジャガイモされどポテト、食物アレルギーっ子のポテトスナックは奥深い。

ポテトスナックは要注意!食物アレルギー児のポテト系お菓子との付き合い方

食物アレルギーっ子の保護者として、いつも翻弄されるのが、フライドポテトを含むポテト系の加工品・菓子類です。

「じゃがビー(jagabee)」「じゃがりこ」どちらもジャガイモ、カルビー製品

食物アレルギーに関係ない頃は、じゃがビーとじゃがりこ、「食感が違うな」くらいしか思わず、その時に好きな方を買っていました。

小麦・乳アレルギーっ子「じゃがビー」OK!

食物アレルギーっ子にとっては、じゃがビーとじゃがりこ、別物です。それでは、いつもコストコで箱買いしている「じゃがビー」と、買っていない「じゃがりこ」との違いを見てみましょう。

「じゃがビー」の原材料

じゃがいも(遺伝子組換えでない)、植物油、食塩、コーンスターチ、こんぶエキスパウダー、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)

「じゃがビー」の作り方

以下、じゃがビーのHP(jagabeeのこだわり)より抜粋・要約です。

  1. ジャガイモを皮付きのままカットする
  2. 選別する
  3. 油で揚げる
  4. 塩で味付け(うすしお味の場合)
  5. カップ・箱につめる

スティック状にする過程で、小麦・乳を含む調味料などは、混ぜ込んでいないことが分かります。

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乳アレルギーっ子「じゃがりこ」NG!

乳アレルギーっ子は、「じゃがりこ」を食べることはできません。

「じゃがりこ」の原材料

じゃがいも(遺伝子組換えでない)、植物油、脱脂粉乳、粉末植物油脂、乳などを主要原料とする食品、食塩、乾燥にんじん、パセリ、こしょう/乳化剤(大豆を含む)、調味料(アミノ酸等)、香料、酸化防止剤(V.C)

乳成分が含まれています。

「じゃがりこ」の作り方

以下、カルビー株式会社HPの「じゃがりこ」の「よくあるご質問」より抜粋・要約です。

  1. ジャガイモをスライスして蒸す
  2. 裏ごしする
  3. パセリ、にんじん、調味料で味付けする
  4. ところてんのように、生地を押し出してスティック状にする
  5. 乾燥させる
  6. 油で揚げる
  7. カップ・箱につめる

上記工程の3で、乳成分も混入していると思います。

小麦・乳アレルギーっ子のフライドポテト

夫は、「マッシュポテトじゃないんだから大丈夫でしょ」と安易なことを毎回言いますが、私は、小麦の衣を纏う商品と一緒に揚げられていることや、純粋にジャガイモだけでなく調味料と一緒にアレルゲンが練り込まれていることを懸念して、いつも警戒しています。どこに行っても見た目はほぼ同じだけに、厄介なのが、このポテトです。

【OK】マクドナルド

公開されているアレルギー情報からも分かる通り、小麦・乳成分は含まれておりません。

息子がハッピーセットのオモチャを狙っていることもあり、我が家では、いつも「マクドナルド」のポテトを買っています。もちろん、ハッピーセットのメイン(ハンバーガー、パンケーキ、ナゲット)はどれも食べることはできません。メインは親が食します。

【NG】デニーズ

店員さん(フロアを担当していた、おそらくアルバイトの方)に聞きました。「少々お待ちください。」と、メニューごとのアレルギー表示について、奥で確認してきたのだと思います。その答えは、「小麦が含まれております。」でした。揚げ油の混入を指すのか、その時は分かりませんでしたが、注文するのはやめました。

【NG】びっくりドンキー

公開されているアレルギー情報では、「キッズポテト」に小麦が含まれています。びっくりドンキーでは、低アレルゲンメニューがあり、小麦・乳アレルギーっ子でも、おいしいハンバーグが食べられるため、あえて「ポテトが食べたい」という流れになることはなく、今のところ問題ないです。

【NG】ロッテリア

公開されているアレルギー情報では、揚げ油が一緒なので、混入の可能性があります。我が家の行動テリトリー上、動線にロッテリアの店舗はないため、利用する機会はなく、今のところ困ってないです。

【NG】モスバーガー

 

公開されているアレルギー情報では、混入があるようです。しかしモスバーガーでは、低アレルゲンメニューがありますので、そちらに期待したいと思います。我が家の近くにモスバーガーがあるものの、まだ低アレルゲンメニューを注文したことはありません。今後、挑戦してみたいと思います。

【今後挑戦】ファーストキッチン

公開されているアレルギー情報では、調理器具の共有について記載はあるものの、揚げ油に対する見解が書かれていないようです。揚げ油の共有はOKと仮定すると、小麦・乳アレルギーっ子でも大丈夫そうです。

しかし、ファーストキッチンと言えば、あのフリフリする味付け。「バター醤油」「じゃがバター」「芳醇バター」「明太子バター」とか大々的なキャッチフレーズを目にすると、普段「バター味」に対して警戒心を持っている私には、購入意欲が沸かず、わざわざアレルギーっ子を連れては行かない、というのが現状です。

されどポテト

これは買いだめした「ポテトヘッド」

小麦・乳・ゴマアレルギーである4歳の息子は、戦隊ものが大好きです。今は「ルパンレンジャーVSパトレンジャー」が放映されているため、ルパンレンジャーのマネをしてマントを付け、毎日毎日、戦いごっこをしています。息子のマントというのは、なりきり衣装ではなく、「ポテトヘッド」(ジャガイモに耳と手が付いたキャラクター)のフード付きタオルです。街で、このタオルをなびかせて歩く未就学児を見つけたら、うちの息子だと思って頂ければと思います。

それは、どうでも良いとして。さておき、同じメーカーであっても見た目が同じであっても、原材料は異なるため、私はいつもピリピリしてしまいます。同じポテトでも他に「ポテトチップス」。ポテト以外にも、「かまぼこ」「ちくわ」「ハム」、エトセトラ!!

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