BIG集大成!実際に使ったパンツ型オムツ(ビッグサイズ)の情報・感想・比較レビュー!

5歳の息子は、「夜だけオムツ」生活です。

寝る時だけ、パンツ型オムツを履いています。

少しずつ少しずつ、オムツが濡れる回数(=おねしょ回数)が減ってきました。

オムツを卒業する前に、今まで実際に使ったパンツ型オムツBIGサイズについて比較しながら、情報をまとめたいと思います。

BIGサイズの使用期間は長かった!

何歳何か月まで〇〇サイズを使っていた、という明確な記録はありませんが、パンツ型オムツの各サイズに対する使用期間は、BIGサイズが一番長かった気がします。

製品に表記されている「適応体重」に合わせて、だいたい使用してきました。

オムツメーカー各社によって、若干の違いはあるにしても、だいたいサイズに対する適応体重は似通っています。

例)パンパース(パンツ)スーパージャンボの適応体重
 Sサイズ:4-8kg
 Mサイズ:6-11kg
 Lサイズ:9-14kg
 BIGサイズ:12-22kg

上限の体重に達する頃には、オムツがきつく感じます。

だから、適応体重のMAX体重よりも2~3kg手前の時に、次のサイズへシフトする感じで使用してきました。

そう考えると、BIGサイズの使用期間が長いのは、当然かも。適応幅が4~5kgのS・M・Lサイズに対して、BIGサイズは体重の適用幅が10kgもあるのですから!

断トツでパンパース!今まで使ったパンツ型オムツの各社ブランド

息子は、今でもパンツ型オムツの現役ですが、現在使っているオムツも含めて、圧倒的にパンパース歴が長いです。

今まで使用してきた「パンツ型オムツ」使用量ランキング

1位 パンパース
2位 ベビーザらス限定ウルトラプラス
3位 グーン
4位 マミーポコ
5位 メリーズ、ネピアGenki!、ムーニー

価格と使用感から費用対効果を考えて、使用し続けた結果です。

それと、ポイント制度に影響されました。

各社共にポイント制度があると思いますが、費用対効果を考えた時にほぼ条件が同じ場合、赤ちゃんの時から使っていた「パンパース」に分配が上がったという結果です。

※ポイントの貯め方が、製品のパッケージからマークを切り取るタイプだと、私には面倒でした。パンパースは、オンライン入力です。

購入場所もカギ!?パンツ型BIGサイズの価格比較

息子が産まれる頃、「価格が高い」という噂だった「パンパース」のBIGサイズは、1枚あたり30円前後です。

これを基準にすると、使用量ランキングの上位に食い込んだメーカーのオムツは、コスパが高いと思います。

一方、あまり使用しなかったオムツは、価格が高いです。

1位 パンパース →約30円
2位 ベビーザらス限定ウルトラプラス →約28円
3位 グーン →約26円
4位 マミーポコ →約25円
5位 メリーズ →約33円
〃 ネピアGenki! →約30円
〃 ムーニー →約35円

グーンやマミーポコより、パンパースは高いのに、使用量がNo.1だった理由は、ずばり「漏れない」からです。これは、後述する使用感の比較で明確です。

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※私は、オムツを生協の宅配で、1度に2パックまとめ購入して割引き、玄関先に置いてもらっています。

価格だけでは決められない!重要ポイント「オムツの絵柄」

パンパースと同等の金額で、高品質な紙製品を強みにしているネピアの「Genki!」。

うちの息子が、ビッグになってから、あまり使用しなかった理由は、ずばり「アンパンマン」だからです。

みんな大好きアンパンマン。
小さい頃から慣れ親しみ、大好きだったアンパンマン。

だからこそ、BIGサイズを着用する頃になると、「アンパンマンは、小さい子のもの」という意識が芽生えました。

ちょっぴり成長して、BIGサイズを履くようになる15Kgくらいになると、心の中にアンパンマンがいても、日用品の絵柄としては「アンパンマン」を避けるようになりました。

このように、BIGサイズのオムツの選択は、絵柄にも左右されます。

グーンやマミーポコより高いのに、 ベビーザらス限定ウルトラプラス が上位に食い込んだ理由も、絵柄にあります。

ウルトラプラス・ビッグ・パンツタイプ
ベビーザらス限定ウルトラプラス・パンツタイプ(ビッグ)の段ボール

なんと、「ベビーザらス限定ウルトラプラスパンツ」の絵柄は、機関車トーマス(と仲間たち)なのです!

ウルトラプラスパンツのデザイン柄ラインナップ
オムツの柄は、トーマスと仲間たち!

トーマスは、息子が一時期ハマりました。トーマス図鑑を買って、マイナーなキャラクターの名前まで全部覚えるほど大好きでした。

オムツ選びの時に考える費用対効果の「効果」には、オムツをはく子供自身が、気に入った絵柄かどうか?という観点が、含まれます。

マミーポコの全12種類
マミーポコの全12種類の絵柄

最近使っているマミーポコは、ディズニーデザイン。絵柄は、ミッキー&ミニーです。

今使っているパックに入っていた2柄

1パックに12種類が全部入っているわけではなく、2柄だけが入っています。どの2種類が入っているかは、開封するまで分かりません。

それでは実際に、我が家に常備されている「パンパースBIGサイズ」との比較を中心に、比較分析していきたいと思います。

今や幻!?価格は抑えめ!パンパース「お手ごろシリーズ」の存在

パンパース通常シリーズとお手軽シリーズ
左:お手ごろシリーズ、右:通常のスーパージャンボシリーズ

パンパースには、「お手ごろシリーズ」という製品が販売されていたのをご存知ですか?

最近めっきり、ネット通販で見かけなくなりました。画像は残っていても、リンクは切れていて、購入できないんですよ。

我が家には、お手ごろシリーズが数枚残っていました。それが上の写真(左)です。

「お手ごろシリーズ」は、パンパースの特徴的なグリーン系のパッケージではなく、オレンジ色のパッケージです。

オムツ自体も、オレンジ感を醸し出しています。

お手軽シリーズの絵柄「しまじろう」

昔は、お手ごろシリーズの絵柄が、「しまじろう」ではなく象さん(ぞうた君?)でした。

私が購入した時には「しまじろう」になっていました。

左:お手ごろシリーズ、右:通常のスーパージャンボシリーズ

実際に触ってみると分かりますが、質感が違います。

吸収率はそのままに、紙オムツとしての”しなやかさ”、”やわらか感”、濡れた時の”さらさら感”などが抑えられた感じです。

通常のスーパージャンボシリーズよりも若干安いから何度か購入しましたが、質感としてのレベルを落として「パンパースのお手がるシリーズ」を買うくらいなら、「パンパース」を買う意味がないかな?という気がしました。

これを買うなら、他のメーカーのオムツでいいのでは・・・という気にさせられました。

今では売っていない?のは、そういうユーザーの声が反映されたからか?

パンパースの「すくすくギフトポイントプログラム」でコード入力する度に、製品情報を確認していますが、現在「お手がるシリーズ」は掲載されていません。

せっかくなので、我が家に残っていた、レアな「お手がるシリーズ」も、以下の比較に参戦したいと思います。

「漏れない」にはワケがある!?サイドギャザーの違い

左:マミーポコ、右:パンパース

私が断然「漏れない!」と実感しているのは、パンパースです。

見た目からして、パンパースは横幅が狭く、ギュッと”締まり”があることが分かります。

マミーポコの横幅と比べても、パンパースは横幅が狭いです。

35kg?パンツ型オムツのスーパーBigサイズが大きすぎ!ビッグサイズと比較してみた。

2018/07/20

(上の記事で)横幅をグーンと比較したこともありますが、パンパースの方が横幅が短いです。

パンパースのサイドギャザー

大きさだけ見ても、「漏れない」理由は”フィット感”にあると想像できますが、漏れないフィット感を実現できる理由は、横幅だけではないことが分かりました。

それが、サイドギャザーです。

パンパースのサイドギャザーは、縦幅とゴムの収縮具合が異なるギャザーが採用されています。

ウエストがきつめ、お腹周りは緩め、お尻回りはちょっときつめ・・・と段階的にフィット感が変わることが分かります。

同じパンパースでも、「お手がるシリーズ」は、ギャザーが全体的に均一で、”締まり具合”が弱く、フィット感が弱い印象を受けます。

ディズニー柄のマミーポコのギャザーもこの通り。ギャザーの縦幅も収縮具合も全体的に均一です。

フィット感を求めるなら、やはり「パンパース」がお勧めかな。

オムツ卒業間近はフィット感より重視!?「お兄ちゃんパンツ」に近い”ゆるさ”

5歳半を過ぎて、もうすぐ「夜オムツ」も卒業(かもしれない)というタイミングでは、フィット感より重視し始めたポイントがあります。

それが、日中はいている「お兄ちゃんパンツ」に近い、締め付け感のない感じ・・・という特徴です。

だからここ直近では、パンパースにこだわらず、価格の安いオムツを選ぶ傾向があります。

パンパースはフィット感が抜群なので、逆にそろそろ「パンパースを卒業」することを考えています。

吸収力はどこも抜群!吸水パッドの質に左右されない

パンパースの吸水パッド

漏れない理由はフィット感にあり!ということに触れましたが、吸収力に着目しても、やはりそう実感します。

というのも、吸水パッドの横からはみ出ることなく、正しく”おしっこ”を吸水部分に漏らした場合、どこのメーカーのオムツであっても漏れることはないからです。

※BIGサイズを使う前や、大量に水分をとって夜中に何度も漏らした場合を除く

パンパースの吸水パッド部分は、水色の網目模様が見えて、吸水ポリマーが入っている感を醸し出しています。吸水部分に高品質感がありますね。

パンパース「お手がるシリーズ」は、吸水パッド全面が水色です。生理用ナプキンのスリムタイプに使われているパッドに似ている印象です。

マミーポコの吸水パッドは、白色でノーマルな印象です。

「夜オムツ」として使う分には、どこも十分な吸収力でした。

”もらした”合図が分かるか?実際にオムツが濡れた時のサイン比較

実際に濡れたオムツ

こちらをご覧ください。

マミーポコのビッグサイズをひと晩はいて、”おもらし”をした時のオムツです。

おしっこで濡れているオムツなのに、外側から見ると、濡れていることが分かりません。

膨らんでいる?

いいえ・・・こちらのオムツも膨らんでいますよね。

これは、同じくマミーポコのビッグサイズで、ひと晩眠り、”おもらし”をしなかった時のオムツです。つまり、濡れていないオムツです。

濡れていても濡れていなくても、オムツは着用していたフォルムになって、オムツは膨らんだ形状になります。

マミーポコのパンツ型オムツは、”濡れたサイン”が外側から分かりません。

このように、おもらしした時の合図機能が、ない・ある、分かりやすい・分かりにくい、という違いがオムツの種類によって存在します。

こちらは、2019年8月現在、最近になって購入したパンパース(XLサイズ=ビッグサイズ)です。

中央にある黄色いラインが、濡れたサインを現す部分です。濡れると水色に変化します。

パンパースとグーン
左:旧パンパース、右:グーン

改良前のパンパースは、このサイン線の横にある絵柄の青緑色のラインに紛れて、濡れた時の水色のラインが判別しにくい状態でした。

最近改良されたタイプでは、濡れたサインが分かりやすくなりました。

ワンワンの絵柄のグーンにも、サイン線はあります。絵柄に囲まれていますが、サイン線の左右にある絵柄が「線」ではなく「花」なので、濡れた時の青いラインだけが絵柄の中をまっすぐ走り、絵柄にかっ込まれていても”濡れた合図”が分かりやすいです。

もうすぐオムツ卒業を控えると、「夜オムツ」が濡れているか?という確認は、朝起きた時にけっこう重要になってきます。

ズボンをめくった時に、”もらしている/もらしていない”がすぐ分かると便利です。チラっと見て、すぐに褒めることができますから。

オムツが濡れたサインの出方・見え方は、各社オムツによって違うので、何を重視するかポイントを抑えて選ぶと良いと思います。

保育園で使うなら重要!?オムツに名前を書く欄があるか

オムツの裏面
左:マミーポコはNAME欄がある

パンツ型オムツのBIGサイズをはく頃には、日中は普通のパンツで過ごす子が多いでしょうか。

日中もパンツ型オムツで過ごす子は、保育園に持って行くオムツに「名前を書く」という作業が待っています。
※保育園がオムツを提供してくれる場合を除く…

この時、オムツにネーム欄があると、白地に名前が書けるので便利です。

マミーポコは、後ろにNAME欄があります。

私は、保育園にオムツを持って行っていた時代、パンパースの紙オムツを持参していました。パンパースには、ネーム欄がありません。

マミーポコ以外に、ネーム欄を設けているオムツを知りませんが、名前を書くなら絵柄が薄いか、絵柄の合間に白地部分が多い方が書きやすいです。

私は、オムツに名前を書く時、「おむつポン」というスタンプを使っていました。

「おむつポン」は、1文字が直径2cmくらいある大きなネームスタンプなので、オムツのおしり部分、ほぼ全面にフルネームを記すことができます。

絵柄があろうとなかろうと、ポンっとスタンプしてしまえば、名前の一部が絵柄で隠れても、それ以外の文字が見えるから大丈夫でした。

同じBIG(XL)でも異なるサイズ感!スーパービッグ前の段階調整ができる

スーパービッグと各社ビッグサイズのオムツ
左:スーパービッグ、左:各社ビッグサイズ

前述した通り、パンパースは他社オムツに比べて、フィット感が抜群です。

フィット感がすごいということは、実際に身に付ける子にとって、履き心地が「きつい」という感覚があります。

同じビッグサイズでも、履き心地が各社オムツで異なります。

スーパービッグ・サイズが、ビッグサイズに比べ物にならないくらい大きいのは、別記事で紹介した通りだから、ビッグサイズの次は「ビッグより大きい」を謳っているオムツになるのが普通ですが、その前に、ビッグサイズ内で調整ができそう!

パンパース(ビッグサイズ)→パンパース以外(ビッグサイズ)→ビッグより大きいサイズ・・・の調整が良いと思いました。

オムツ1枚当たりの価格と”きつくない感”を重視して、私は、パンパース(ビッグサイズ)約30円 → マミーポコ(ビッグサイズ)約25円 でいきます。

6歳になる頃に、「夜オムツ」を卒業することを目標にしていますが、「ビッグより大きいサイズ」に突入する前に、マミーポコ(ビックサイズ)で終了できるかな?

自閉症スペクトラム障害の息子は、変化が苦手で、強制したり煽ったりすると癇癪につながります。だからトイレトレーニングもゆっくりです。その結果、パンツ型オムツ「ビッグサイズ」とも長い付き合いになりました。

ということで、パンツ型オムツ選びの参考になれば、幸いです。


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