「植物生まれのプッチンプリン」は7大アレルゲン不使用!小麦・乳・卵アレルギーでも食べられる!

2020年3月にグリコから発売された、「植物生まれのプッチンプリン」。

卵・乳成分を使わずに製造された市販品プリンはとても珍しく、そのニュースを聞いてかなり注目しました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、実食レポートが遅れましたが、息子と過ごす「おうち時間」の”おやつタイム”でも大活躍。

その時に撮影した写真と共に、「植物生まれのプッチンプリン」をご紹介します。

原材料をチェック!7大アレルゲンどころか”アレルギー特定原材料等26品目”が不使用

「植物生まれのプッチンプリン」は、動物性の原料が不使用です。

パッケージにも「動物原料不使用」と明記されていました。

原材料は、

豆乳(国内製造)、砂糖、水あめ、植物油脂、ローストシュガー、アーモンドペースト、食塩、寒天/糊料(増粘多糖類)、香料、乳化剤、pH調整剤、カロチン色素、カラメル色素

です。

アレルギー特定原材料等28品目のうち、「大豆」「アーモンド」を含みます。

言い換えれば、主要アレルゲン26品目が不使用。

2019年に、アレルギー表示推奨品目(特定原材料に準ずるもの)に追加された「アーモンド」が含まれています。

そのため、「大豆だけ」と言えないのは、残念なところ。

しかし本来は、7大アレルゲンである「卵」を主原料とするプリン。「卵」が不使用という時点で、まず驚きです。

更に、乳成分が入っていないプリン。原材料を二度見、いや、五度見くらいしました。

本当に「乳成分」も不使用です。

因みに「きび砂糖を使用」と表示がありますが、これは登録商標名なので、原材料欄に「きび砂糖」は登場しません。

「3個入りパック」と「Big」があるよ!2タイプからチョイス

プッチンプリン

「植物生まれのプッチンプリン」には、2種類あります。

普通の大きさのプリン(65g)が3個パックになったタイプと、ジャンボプリン(155g)が単品売りされているタイプです。

”普通の大きさ”と言っても、普通のプッチンプリンは1個67g、普通のBigプッチンプリンは160gです。

なので、本当の”普通”と比べると、「植物生まれのプッチンプリン」は、少しだけ容量が少ないです。

プッチンプリン

こちらの写真は、「植物生まれのBigプッチンプリン」の3個タワーです。

積んで眺めていても、「普通のプッチンプリンと比べて、数グラム少ない!」とか、パっと見では気が付きませんでした。

プッチンプリン(上部)

「3個入りパック」をバラバラにした1個が、こちら。蓋は、茶系ベースでシンプルなデザインです。

豆乳とアーモンドのイラストが、優しい雰囲気を醸し出しています。

一方「植物生まれのBigプッチンプリン」は、”プッチンプリンそのもの”なパッケージです。

写真だと大きさが分かり辛いですが、メジャーを当てると、その直径は約9cm!けっこう大きいですよ。

【消費者のつぶやき】プリンの中で目だってない…蓋(柄)はシンプルがいいな

最近、地元の食品スーパー(複数個所)では、「3個入りパック」を置かなくなって、代わりに「Big」が積んであります。なぜだろう?

子供にはBigサイズ(155g)が大きすぎるので、「3個入りパック」を販売してくれると嬉しいです。

結果的に、最近はBigタイプを買っていますが、これが見つけにくい。

Bigは、そのまま単品で店頭陳列されるだけあり、蓋のパッケージ柄がカラフルです。

このカラフル具合が、普通のプッチンプリンや類似商品と「同じような感じ」に見えて、逆に目立っていないのです。

実際、とある大手食品スーパーでは、販売促進用の手書きポップがなかったら、「植物生まれのプッチンプリン」の存在に気が付きませんでした。

個人的には、むしろ「3個入りパック」の中身の1個のように、Bigの蓋もシンプルデザイン・パッケージにした方が、プリンコーナーで目立つ気がします。

ベージュ地や茶色文字をメインにした方が、派手な商品が並ぶ店頭陳列では目立つし、「体に優しい感じ」が出るのになぁ…、と感じました。

プッチンしたくなるカラメルソースは健在!

プッチンプリンと言えば、プッチン。

逆さまにしてプッチンして、富士山のようなフォルムをプルプルさせながら、上に乗ったカラメルソースからスプーンを差し込みたいですよね。

「植物生まれのプッチンプリン」は、そのカラメルソースも健在です。底に2㎜くらいの厚みが見えます。

普通のプッチンプリンと比べると、カラメルソースの色は薄いです。

「植物生まれのプッチンプリン」を実食!

1.逆さまにして「プッチン」を折る
2.空気が入ったと思ったら、容器だけ持ち上げる
3.植物生まれのプッチンプリン(出来上がり)

カラメルソース部分は、縁の外側が、膜を張ったように白っぽくなっています。

カラメルソースの内部は、普通に茶色です。

「やさしい甘さ」と表現されていますが、大人(私)には「甘い」と感じました。

普通のプッチンプリンと比較すると、甘さにインパクトはないですが、それでも私にとっては甘かった。

「卵」が使われていないだけあって、卵で蒸し固めた感じはありません。

「なめらかプリン」の類です。普通のプッチンプリンよりも”なめらか”です。

プリン生地の色は、黄色よりアイボリーに近い印象です。普通のプッチンプリンよりも白っぽいです。

他の豆乳製品(豆乳飲料、豆乳グルト、etc)と比べると、豆乳臭さは感じませんでした。

豆乳製品を食べ慣れていない人が食べると、より豆乳風味を感じるのかもしれません。

また、「アーモンドの風味を感じる」というレビューもちらほら見たことがありますが、アーモンド風味が目立たないように、上手く溶け込んでいる印象でした。

米粉や豆乳を使った洋菓子類には、アーモンドパウダーが使われていることも多く、私は豆乳やアーモンドの味に慣れてしまっているのかも。

思ったより味にクセはなく、なめらかな食感のプリンでした。

何よりも、息子に「プリン」を手軽に食べさせてあげられることが嬉しいです。

息子は、小麦・乳・ごま・ナッツの食物アレルギー。

小学校給食で「プリン」が出る日に、アレルギー代替食として、「植物生まれのプッチンプリン」を持参する…という選択肢の存在が嬉しいです。


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◆商品情報「植物生まれのプッチンプリン」

商品説明:
プッチンプリンのおいしさ・食感はそのまま、豆乳やアーモンドペーストなどの植物原料で作りました。
原料として、卵・乳を使用していないので家族やお友達みんなと一緒に食べて笑顔になれるプリンです。
きび砂糖を使用し(製品中1%)やさしい甘さに仕上げました。

植物生まれのプッチンプリン (65g×3連)

メーカー:江崎グリコ株式会社
小売価格:200円前後
賞味期限:製造日より22日間
保存方法:要冷蔵10℃以下
エネルギー:89kcal/1個65g当たり
原材料:豆乳(国内製造)、砂糖、水あめ、植物油脂 、ローストシュガー、アーモンドペースト、 食塩、寒天/糊料(増粘多糖類)、香料、乳化剤、pH調整剤、カロチン色素、カラメル色素
アレルゲン:大豆・アーモンド

植物生まれのBigプッチンプリン

メーカー:江崎グリコ株式会社
小売価格:140円前後
賞味期限:製造日より22日間
保存方法:要冷蔵10℃以下
エネルギー:213kcal/1個155g当たり
原材料:豆乳(国内製造)、砂糖、水あめ、植物油脂 、ローストシュガー、アーモンドペースト、 食塩、寒天/糊料(増粘多糖類)、香料、乳化剤、pH調整剤、カロチン色素、カラメル色素
アレルゲン:大豆・アーモンド

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