茨城県自然博物館の第72回企画展は「火山列島・日本」!石好き発達凹凸っ子(4歳)の溶岩研究

茨城県自然博物館の第72回企画展は「火山列島・日本」~石好き発達凹凸っ子(4歳)の溶岩研究~

ミュージアムパーク茨城県自然博物館は、リピーターが多く、周辺のママ友&ご家庭では、かなり有名な博物館です。

年間パスポートを持っている我が家は、企画展のリピーター。

茨城県自然博物館で年間パスポートを購入。未就学児は無料!駐車場も無料!食物アレルギーなのでお弁当ランチが定番です。

2018.04.24

企画展のテーマが、「第71回:変形菌」から「第72回:火山列島」に切り替わったので、早速、行ってきました。

入口のポスターも一新!「火山列島・日本」仕様

新しい企画展に初めて訪れる日は、まず正面入り口から入館する前に、この3枚のポスターをチェック。

変わっていました。第72回「火山列島・日本」になっています。

茨城県自然博物館の第71回企画展はキモかわいい変形菌。キノコ好き発達凹凸っ子のアメーバ遊び!

2018.04.15

企画展に入場前の儀式・パネルと写真撮影

 

企画展の入り口に到着しました。まずは、パネルを眺めて、雰囲気を味わいます。

そして、パネルと息子を記念撮影。

溶岩キャッチ

マジカルアート的な写真を撮りました。「あ~」と言っています。

地球(火山スポット)を見て、溶岩を触ってみた

息子は、小さな頃から、小さな石を見つけては「いし!」と空に掲げ、それを握りしめて持って帰ってきていた、石好きです。

小さな石を見つけては見せてくれた、2歳頃

今も石好き。大きな溶岩に興味津々です。

この展示の嬉しいポイントは、「触らないで!」ではなく「やさしく触ってね」であること。

息子もペチペチ優しく触って、溶岩の感触を確かめました。

溶岩の粘性の違いを知る

溶岩の展示を見ながら、火山の仕組みを学びつつ、進みました。

子供たちが集まって、興味を示していた展示物は、これ。

細長い筒状の入れ物に、それぞれ粘性が異なる、液体が入っています。筒の上下を逆にすると、上から下へと液体が流れ出します。

筒によって、液体が流れるスピードが違うので面白いです。これが粘性の違いですね。

一番、粘性が強い(液体が入っている)筒は、一番、不人気。なぜなら、とってもスピードが遅いから。

その遅い動きを、子供たちは待っていられず、すぐに見離されていました。

逆に、一番粘性が弱い(液体が入っている)筒は、一番人気。サラッサラッの液体で、振って楽しい、シャカシャカ状態だからです。

大人の私にとっては、「もしも、こんな水のように早い溶岩が流れてきたら…」と考えてしまい、恐ろしかった。

誰もが立ち止まるダイヤモンド展示

大人は現金なもので、他の展示物はほとんど素通りだった大人さえ、このダイヤモンド展示には立ち止まり、眺めていました。

形成のされ方や種類を思うと、鉱物も奥深いです。

火山弾のいろいろな形

 

ウンチ、ラグビーボール、バット・・・。様々な形の火山弾が展示されています。

火山弾の形はユニークで、何に見えるか想像することは楽しいですが、これが上から降ってくると考えると、やはり怖いです。

火山灰に埋もれた古代都市ポンペイ~思い出と共に~

展示物の1つに、火山灰に埋もれたイタリアの古代都市ポンペイに関する展示がありました。

15年程前に行ったイタリア旅行で、ポンペイの古代遺跡を訪れた時のことを思い出しました。

イタリア旅行当時の「ポンペイ古代遺跡」

広大な遺跡に、火山灰に埋もれてもなお残る街並み、圧倒されたのを覚えています。

火山のめぐみ~火山と共生する私たち

噴火の悲劇や恐怖だけではなく、火山がもたらす恵みについて、改めて認識することができます。

温泉も、恵みの1つですね。写真スポットがありました。

火山灰?砂場と化。ダイダラ(ボッチ?)の砂箱

そして終盤、またしても子供集りがありました。

あまりの混雑ぶりで、大人の私が近づいて見に行ける雰囲気ではなく、何がそんなにスゴイのか見ることができませんでした。

息子曰く、「お砂場」だそうです。

『ダイダラの砂箱』と称している展示ですね。↓

【ツイッター】茨城県自然博物館 友の会 公式アカウント
高さが変わると色が変わり,手のひらをかざすと雨が降って水がたまるダイダラの砂箱があります。

レストラン「ル・サンク」では「火山火レー(カレー)」を提供中

レストランに入らないお弁当派も、企画展に合わせて毎回登場する、斬新なメニュー看板は必見です。

レストラン前に出ている看板が、毎回スゴイんです。

本当のキャッチフレーズ:
「火山列島・日本」「大地との語らい」「火山とともに生きる」「私たちに何ができるか」

火山火レーの看板のキャッチフレーズ:
「火山カレー島・日本」「カレーとの語らい」「食事とともに生きる」「私たちは何がおいしいのだろうか」

毎回、内心ウケています。

★ミュージアムパーク茨城県自然博物館 公式フェイスブック ご参照

ミュージアムショップのオリジナル記念グッズ「火山手ぬぐい」

お土産探しも楽しい、ミュージアムショップには、火山に関連するグッズが販売されています。

やはりイチオシは、火山手ぬぐい(380円+税)かな…。

火山の断面と噴出物が分かる、通なデザインです。

ミュージアムショップ
営業時間:9:30~17:00
場所:本館1階、野外出口となり
問合せ先:0297-38-1710
取扱商品:博物館オリジナルグッズや恐竜グッズ,化石など500点ほど

予告する!次回は「くだもの展」

気になる次回の企画展は、「くだもの展」です。

第72回の企画展「火山列島・日本」の展示鑑賞を終えて

その夜、4歳の息子は、火山の絵を書いていました。

第72回・企画展
火山列島・日本 -大地との語らい-

展示構成
1.鳴動する火山
2.世界の火山・日本の火山
3.火山噴火と噴出物
4.火山の恵みとともに
5.歴史を変えた巨大噴火
6.破壊から生態系の回復へ
7.活火山とともに生きる

 開催期間:2018年7月7日(土)~2018年9月17日(月・祝)
 開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
    ※7月16日(月),9月17日(月)は開館、翌日が休館
    ※8月13日(月)は開館
 主催:ミュージアムパーク茨城県自然博物館




【じゃらんnet】ミュージアムパーク茨城県自然博物館

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