「元祖板チョコ」は乳アレルギーでも大丈夫!ミルクを全く含まないスイートチョコレート

名前とは裏腹に、見た目も味も実にシック。

名前がユニークな「元祖板チョコ」は、辻安全食品のチョコレートです。

辻安全食品とは?

多様な食物アレルギー対応食品を開発・製造・販売して、もうすぐ40周年。

1979年に設立、食物アレルギーが今よりもっと珍しかった時代に、食物アレルギー対応食品を企画開発されてきました。

辻安全食品さんの食品は、息子のアレルギーをきっかけにお世話になり始めました。それ以前は知らなかった食品会社ですが、知れば知るほどスゴイ。専用製菓工場の設立、機内食の開発・提供、アレルギーっ子旅行ツアーの開催…。

息子が、粉ミルクを飲まなくなったタイミングで、アトピー性皮膚炎が劇的に改善したことから、「息子のアトピーは食物アレルギーの症状だったんだ。」と私自身、素人なりに結論付けてきました。辻安全食品さんの発展過程にも「アトピーは食物アレルギーである」という考え方が根底にあることが分かります。

※詳しくは、辻安全食品HP「会社の歩み」をご参照

辻安全食品株式会社:http://tsuji-a.com/
会社の歩み
辻安全食品オンラインショップ

その名も「元祖 板チョコ」

乳成分が混入しないように、専用ミキサーで長時間練り込まれたチョコレート。チョコレート本来の美味しさが分かります。

名前はとてもユニーク。その名は「元祖板チョコ」。いえ、素材と製法を考えれば、ストレートでそのまんま、というべきなのかもしれません。

乳アレルギーっ子の常備チョコ

「元祖板チョコ」は、自宅に常に2~3枚あります。自分で食べる分、乳アレルギーっ子のチョコレートを作る分を考えると、2枚は必要です。


カカオ率が高く、子供向けにはもう少し薄めたい。乳アレルギーだから牛乳を混ぜるわけにはいかない-。作る時は、「元祖板チョコ」を湯煎で溶かし、ココナツミルク・豆乳を混ぜ、型に入れて固めます。

※手作りチョコレートの詳細ついては、別記事ご参照

乳製品アレルギーでもバレンタインを楽しむ!手作りチョコレート編

2019/02/14

息子は5歳になったので、作らず(薄めず)そのまま食べることもあります。直接食べる時は、対キッズのカカオ率を警戒し、上限2欠片にしています。

自分でマス目を割る”元祖”タイプ

最近の市販チョコレートは、最初から割れているタイプが多くなりました。

「元祖板チョコ」は、まさに板チョコ、自分でマス目を割るタイプです。手が汚れてしまうので、外出先だとウェットティッシュ必須です。

素材重視で、自宅で少しずつ食べるには、最高ですよ!

「元祖板チョコ」の原材料

「元祖板チョコ」は、原材料がすごい。

てんさい糖、カカオマス、カカオ油脂

これだけ。実にシンプルです。

白糖ではなく、甜菜糖を使用しているところは、辻安全食品さんのこだわりですね!
蛇足ですが私も、料理もお菓子作りも何でも、白糖ではなく「甜菜糖」か「オリゴ糖」を使っています。

「元祖板チョコ」はアレルギー特定原材料等27品目不使用!

甜菜糖・カカオマス・カカオ油脂しか入っていないから当然、アレルギー特定原材料等27品目は不使用です。

市販チョコには、必ずと言っていいほど入っている「乳」も、含まれていません。乳アレルギーっ子も大丈夫な「乳成分なし」のチョコレートです。

パッケージもシンプル

「元祖板チョコ」は、パッケージもシンプルです。

保存用のジッパーも付いていないから、開封したら工夫が必要です。残りのチョコレートの保管方法を考えましょう。

私は、食品クリップで止めてそのまま保管するか、残り全てを割って空き瓶や保存容器に入れています。

甘さ控えめ&カカオの風味は大人向き

甘さは、一般的な市販チョコと比べると、控えめです。

後味は、カカオ感あり。食べた後にカカオの風味が残ります。砂糖盛沢山の甘~いチョコレートに慣れている人は、少し苦いと感じるかもしれません。

5歳の息子は、「元祖板チョコ」をそのまま食べても、「もう1個ちょうだい!」とお代わり状態です。(苦くないらしい)

乳不使用チョコレートは高い!のワケ


「元祖板チョコ」は、1枚452円(前後)で販売されています。

辻安全食品オンラインショップでも452円、私がよく使う楽天市場(楽天24、爽快ドラッグ、ケンコーコム)でも452円。板チョコ1枚452円という値段は、高く感じます。

でも、乳化剤も保存料も使用していない、乳製品でカサ増ししていない、長時間練り上げたチョコレート。同じ素材でパティシエが作った製品は、もっとべらぼうに高い。そう考えると妥当、むしろ安いのかもしれません。

乳成分ではなくココナツミルクで代用された商品も、原材料の価格に依存して、一般のチョコレートより価格が高い傾向にあります。素材が生きた、混じり気のない商品も高い。「高いにはワケがある」ということかな。

乳製品アレルギーでもバレンタインを楽しむ!手作りチョコレート編

2019/02/14

最近では、「元祖板チョコ」を湯煎して、コーン100%のコーンフレークやクリスピーキヌアと混ぜてカサ増し!で価格問題を解決しています。

※このコーンフレークは、小麦フリー!!

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