アナフィラキシーショック数回のアレルギー児の血液検査結果は!?クラス(レベル)推移まとめ

アナフィラキシーショック症状数回、エピペン保持。複数のアレルギー持ちである息子が、初めてアレルギー血液検査をしたのは、生後6か月の時です。

そして今日、5歳1ヶ月時点のアレルゲン検査の結果がでました。

アレルゲン血液検査の結果と推移をまとめていきたいと思います。

【0歳6ヶ月】粉ミルクと麦茶でアナフィラキシーショック時点のアレルギーレベル

IgE値:132

一般的には、血中IgE値が高いほど,アレルギーが強いと判断されます。0~170が標準値とされる中、”基準値に収まっているが高め”という位置付けです。

アナフィラキシーショックを起こした直後にも関わらず、IgE値は低い、という印象でした。「赤ちゃんの血液検査は当てにならない」と言われる所以が、なんとなく分かります。

生後6か月、粉ミルクでアナフィラキシーショック症状!食物アレルギーが発覚

2018/04/11
アレルゲンクラス
卵白4
牛乳3
ゴマ3
小麦2
大豆2

保険診療の血液検査は、検査項目に限りがあります。この時のアレルゲン検査項目は、全部で12種類。そのうち、クラス1以上だったのが上記5つのアレルゲンです。

5歳になった今でもアレルギーである「小麦・乳・ごま」は、0歳の時から血液検査結果にも現れています。

「卵・大豆」は、この後、除去解除になりますが、離乳食の年齢で「卵・大豆」が使えないのは辛かったです。もちろん「小麦・乳・ゴマ」も使えず。

【2歳6ヶ月】喘息大発作で入院した時点のアレルギーレベル

IgE値:408

生後6ヶ月で「132」だったIgE値が、408にまで上がってしまいました。この時点では、まだ経口免疫療法(減感作法)に出会っていません。

アレルゲンクラス
小麦5
牛乳4
ゴマ4
卵白3
ピーナッツ3
卵黄3
ソバ2

クラス1以上だったアレルゲンが、20項目に及びました。ハウスダストや杉など食物アレルギー以外のアレルゲンと、カゼイン・グリアジン等のタンパク質レベルのアレルゲンを省くと、クラス1以上のアレルゲンは、上記7つです。

5歳現在のアレルゲン「小麦・牛乳・ゴマ」が上位を占めています。血液検査結果とアレルギー症状は比例しませんが、2歳を過ぎたアレルゲン血液検査では、主なアレルギー傾向が顕著に表れると言えそうです。

【4歳6ヶ月】経口免疫療法スタート直前のアレルギーレベル

IgE値:253

2歳半の時点で「408」まで上がったIgE値が、253まで下がっていました。

クラス4-5が並んだアレルギー血液検査の結果。小麦/乳/ごまアレルギー児(4歳)の今後の計画できました!

2018/07/07
アレルゲンクラス
牛乳5
小麦4
クルミ4
カシューナッツ4
ヘーゼルナッツ3
ピーナッツ3
ゴマ2

ダニ項目でクラス3~4をマークしたことは気になりますが、置いておき。食物アレルギーかつ食物単位に絞ります。

クラス1以上の結果になったアレルゲンは、上記7つ。ここでナッツ類、登場です。クルミは、経口負荷試験でアナフィラキシーショックを起こしました。

クルミ経口負荷試験でアナフィラキシーショック!ナッツアレルギーへの警戒開始(4歳7か月)

2018/07/12

5歳になった息子は「小麦・牛乳・ゴマ・クルミ」アレルギー確定中。4歳時点のアレルゲン検査では、アレルギーが検査結果に如実に表れています。年齢が上がるにつれ、血液検査の信憑性も上がっています。

【5歳1ヶ月】経口免疫療法を始めて半年のアレルギーレベル

IgE値:210

「小麦・牛乳」の経口免疫療法を始めて、半年が経過しました。免疫にどう作用したのか?数値に着目していました。

医師
上がるとか横ばいとかじゃなく、下がってきているから、良い傾向なんじゃないかな?
医師
「ん?攻撃しなくても良いのかな?」って、体が思ってきてくれている段階じゃないかしら。

アレルゲン毎の測定値が、半年前と比べて全て下がってきていました。経口免疫療法の成果が出ているのかもしれません。

アレルゲンクラス
小麦4
牛乳4
クルミ4
ヘーゼルナッツ3
ピーナッツ2

クラス5だった「牛乳」が、クラス4になりました。経口免疫療法で毎日「牛乳0.4g」を摂取しているから、嬉しい結果です。

「小麦」は、クラス4で据え置きですが、クラス4のレベル範囲内での数値は、下がりました。気になるのは、グルテンの存在。「小麦」はクラス4でも「グルテン」は半年前からクラス5のままなのです。

【まとめ】アレルギー血液検査のレベル推移

以下の表は、過去4回のアレルゲン血液検査において、判明したアレルギーレベル(クラス)をまとめたものです。

アレルゲン0歳1歳4歳5歳(前半)
小麦2544
牛乳3454
ゴマ342
クルミ44
ヘーゼルナッツ33
カシューナッツ4
ピーナッツ332
卵白43
卵黄3
大豆2
ソバ2

アレルギー血液検査の結果をまとめてみると、アレルギー対策や情報の整理に役立ちます。

見えてきたのは、アレルギー対策をしていない、ナッツ類とソバ。

次回は、アレルギー対策が曖昧だった、これらのアレルゲンについて考えたいと思います。


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