グルテンフリー「チキンカレー」を実食!大潟村あきたこまち生産者協会のアレルギー特定原材料7品目不使用レトルトカレーです。

5歳の息子は、小麦・乳・ごま・くるみ(他ナッツも制限あり)のアレルギーを持っています。最近では、アレルギー対応のレトルトカレーやカレールーが増え、どのメーカーの商品を選ぶか迷えるまでになってきました。

今回は、そんな「カレーの選択」に纏わるカレー話です。

キャラクターカレー卒業後の「アレルギー対応レトルトカレー」に出会えるか?

小麦・乳アレルギーっ子のカレー話。永谷園の7大アレルゲン不使用レトルトカレーを愛用!インドカレー屋さんに持参まで

2018/05/14

アレルギーっ子である息子は、まだまだキャラクターシリーズのレトルトカレーを愛食中です。

その間に、私は次なるアレルギー対応レトルトカレーを模索しています。
いつかキャラクターシリーズに飽きる日がくるかもしれない。小さい子供向けのこの味が物足りなくなる日がくるかもしれない-。
そんな心配をし始めたからです。

そこで、食べ慣れたレトルトカレーを卒業する日が来ても、すぐに他のレトルトカレーにシフトできるように、自分が実際に食べる「試し買い&試食」を繰り返しています。

その1つが、大潟村あきたこまち生産者協会のグルテンフリーカレー・シリーズ!今回は「チキンカレー」を実食しました。

大潟村あきたこまち生産者協会とは?

【大潟村あきたこまち生産者協会】
公式ページ:http://akitakomachi.co.jp/

大潟村あきたこまち生産者協会は、秋田県の大潟村で「あきたこまち」を育て、米作りから加工・販売までを一貫した体制を確立している会社です。
小麦アレルギーであれば、お米や米粉なくして食生活は成り立たないから、米作り・加工・販売というキーワードだけで「なんか利用できそう」という直感がありますよね。

その直感通り、大潟村あきたこまち生産者協会では、アレルギー特定原材料27品目と貝類を持ち込まない専用工場などの設備を導入。グルテンフリー商品も展開され、パスタ類に至ってはGFCO(Gluten-Free Certification Organization)の「グルテンフリー認証」を取得しています。

【GFCO(Gluten-Free Certification Organization)】
公式ページ:https://www.gfco.org/

アメリカで、グルテンフリーの基準が最も厳格な認証機関。
セリアック病やグルテン不耐性を持つ消費者に対して、食品の安全性を保証するために、様々な厳しい基準を設けている。それをクリアした商品だけが、認証マークを表示することができる。

大潟村あきたこまち生産者協会のレトルトカレーの種類

今回実食するのは「チキンカレー」(中辛)

大潟村あきたこまち生産者協会のグルテンフリー・カレー(レトルトカレー)は、3種類あります。(2019年3月現在)

  • ビーフカレー(甘口)
  • チキンカレー(中辛)
  • ポークカレー(辛口)

3種類全て、グルテンフリーです。

ここでお気づきでしょうか?
そう、「甘口・中辛・辛口」という辛さが違う3種類が揃っているものの、それぞれが「ビーフ・チキン・ポーク」と分断しているのです。つまり「チキンカレーで甘口のグルテンフリーカレーが食べたい!」という希望は、現在満たすことはできません。

私は(根拠はない、ただのイメージで)、子供に食べさせるイコール、チキン>ポーク>ビーフという順番で考えてしまうので、チキンカレーの甘口を探したのですが、なかった!

ということで今回、実際に買って試食するのは「チキンカレー(中辛)」です。

グルテンフリー「チキンカレー」の原材料とアレルギー情報

グルテンフリー「チキンカレー」の原材料は・・・

カレールウ(米粉、パーム油、カレー粉、砂糖、デキストリン、食塩、
酵母エキス、ココアパウダー、トマトパウダー、ばれいしょでん粉、香辛料、パンプキンパウダー、粉末米酢)、鶏肉、たまねぎ、トマトピューレ、にんじん、米ピューレ、オリーブ油、ミックススパイス(コリアンダー、シナモン、クミン、クローブ、ブラックペッパー、ホワイトペッパー、カルダモン)

です。

ミックススパイスの内訳が、1つ1つ明記されているのも嬉しいポイントです。ゴマやナッツアレルギー持ちだと、丸い実をミルで粉砕したようなスパイスや香辛料は、「大丈夫かしら?」と過剰に心配してしまうもの。何が含まれているか明確であるというのは、安心感につながります。

グルテンフリーチキンカレーに含まれるアレルゲンは、アレルギー特定物質等27品目中「鶏肉」だけです。

グルテンフリー「チキンカレー」 1パックは、1人前(180g)

グルテンフリー「チキンカレー」1パックは、1人前。内容量は、180gです。

園児1人前と考えると、量は多いです。
大人1人前と考えると、調度良い量です。

グルテンフリー「チキンカレー」の調理方法

今回の実食で用意したもの

用意したのは、こちら↑。
・大潟村あきたこまち生産者協会のグルテンフリー「チキンカレー」
・白米2合+水
・ターメリックパウダー
です。

レトルトカレーを使用する時は、(調理した気分にするために)白米を黄色くします!

じゃん。白米を炊く時に、ターメリックパウダーを少し振りかけて混ぜてから、炊飯器のスイッチを入れましょう。ターメリックライスになるまで、早炊きで約30分です。

グルテンフリー「チキンカレー」は、袋のまま湯煎で約5分、温めます。
電子レンジで温める場合は、600Wで約1分30秒。

面倒臭がりの私が、なぜ電子レンジではなく湯煎を選ぶのか?
答えは簡単、電子レンジだと他のお皿にあけて温めるのが面倒だからです!

ライスを盛るお皿に、先にルーだけ入れて温めると、カレーに浮かぶ黄色い島みたくなりますよね?黄色いターメリックライスの上から”流しかける”という見た目にしたいのです。

グルテンフリー「チキンカレー」(中辛)の辛さ判定

大潟村あきたこまち生産者協会のグルテンフリー「チキンカレー」が完成しました。5歳児が食べられるか?早速、味見します。

…(子供には)カライ!

5歳児には、辛いです。
私に調度良い、いや、やや辛いです。

市販のカレールーで「甘口or中辛」を選択し、インドカレー屋さんでは「甘口」を指定する大人(=私)には、ちょっと辛く感じます。
一方、市販のカレールーでは「辛口or激辛」、インドカレー屋さんでは「辛口」を指定する大人(=夫)には、甘く感じます。

結論:5歳児には、まだ無理であることが判明。

グルテンフリー「チキンカレー」(中辛)をまとめ上げるのは
「米ピューレ」!

今の息子には、辛くて食べられないことが分かりました。息子は、今まで通り、キャラクターシリーズのレトルトカレーを食べました。

大潟村あきたこまち生産者協会のグルテンフリー「チキンカレー」(中辛)は、アレルゲンを除去したとは思えない、とろ~り濃厚な味でした。野菜の甘みや増粘多糖類で甘くとろとろした食感になっている子供向けカレーとは異なり、スパイスの味が奥深くに分かる大人向けのカレーという印象です。

この「とろみ」が不自然じゃないのは、(原材料のご紹介ではスルーしましたが)原材料に含まれる「米ピューレ」の活躍では?
米粉だけを直接入れるのではなく、デンプンが糊化したピューレ状の米ピューレを入れるから、とろ~り自然な「とろみ」の立役者になっています。

※大潟村あきたこまち生産者協会は、グルテンフリー商品をたくさん扱っています。

次回は、グルテンフリー「ビーフカレー」を試食します。
子供でも食べられる『甘口』か?
実際に食べて、味見します!


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