エンジンがかからない!未加入だけどJAFを呼ぶ!そして家族会員になりました。

夫はJAF会員・妻は未加入、家族会員として認められるの?JAFを呼んだ時のこと。

非常に困ったことに遭遇しました。

用事を終えて駐車しておいたマイカーに乗り込み、エンジンをかけようとすると、どうしようエンジンがかからない!

プチ・パニックとなってしまったので振り返って反省します。運転はできても自動車のことは詳しくない、一人で運転中に自動車のトラブルに見舞われたら自分一人では対処できないだろう・・・という、初心者ドライバーや女性ドライバーに共有します。

最初の嫌な予感、謎の警告音

クリーニング店に立ち寄るため、路肩に一時駐車し、急いで降りてカギを閉めました。

この時、中でピーピーピーピーという警告音が鳴っている気がしました。

以前、半ドアのまま車から離れた時にも、同じような警告音を聞いたことがあったので、「なんだ?半ドアか?まあいいや、数分ですぐに戻るから」と、そのままクリーニング店に入ってしまいました。

この時間、いつもは空いているはずなのに、この日に限って受付待ちが3人!耳を澄ませば、まだ車で警告音が鳴っている気がするし、早くしてくれ~と思いながら順番を待ちました。

出来上がっていたクリーニング品を無事に受け取り、急いで車に戻ってドアを開けると、やっぱりピーピー鳴っている・・・。なんだろう、この警告音は?

エンジンがかからない!

運転席に座って、ドアをしっかり閉めても、警告音は鳴りやみませんでした。

エンジンが切れていなかったのか、オイルランプやいくつかのランプが付いていました。

エンジンスタートボタンを押すと、電気系統が切り替わってランプの点灯状態が変わり、警告音は鳴りやんだものの、オイルランプだけは付いていて、そこで私はバッテリーがあがってしまったのかも、と思ってしまいました。

我が家の車は、プッシュスタートの車なので、ボタンを押してエンジンの発停をするタイプです。

この時は、「エンジンスタートボタンを押しても、完全に電源が切れないし、どうしてだろう」と思いながら、何回か押してあたふたしていました。この時あたふたしながら、ブレーキも何回か踏んでしまったのだと思います。

恥ずかしながら、ブレーキを踏まないでエンジンスタートボタンを押す度に、電源系統が切り替わるということは、知りませんでした。

とりあえずエンジンをかけてみようと思い、ブレーキを踏むと、ブレーキが踏めない!

ブレーキロックされているような感じで、ブレーキが踏み込めません。ブレーキが踏めないと、エンジンスタートボタンを押してもエンジンがかかるはずもなく、お手上げです。どうしよう、どうしよう、と一人でパニックでした。

未加入だけどJAFを呼ぶ!

思い付いたのは「JAFを呼ぼう」です。

夫はJAF会員だけど、その会員番号も分からないし、そもそも会員の家族も有効なのか?

よく分からないけど、呼ぶしかない。この日に限って、お財布は自宅に置いたまま来てしまった・・・。幸い、iphoneは持っていたので、JAFのコール番号を調べて電話しました。

状況を説明

安全な所に停車しているか、等の簡単な質問に答え、自分の状況を説明しました。

  • ギアはパーキングに入っている
  • サイドブレーキも引いてある
  • ブレーキがロックされたように踏見込めず、エンジンがかけられない

会員本人が同乗しているか、家族会員でなければ有料処置

夫はJAF会員であることを告げると、家族であることを確認するための質問にいくつか答えました。

確かに会員ではあるけれど、「家族会員という形にはなっていない」と言われました。

会員本人が同乗している場合は、会員サービスとして無料処置となるけれど、会員の所有車、会員の家族というだけでは、一般ユーザーとしての有料サービスとなるそうです。しかも移動した距離に応じて金額がかかるとのこと。

ディーラーまでのレッカーになってしまうと、かなりの金額になってしまうだろうから、まずは1kmも離れていない自宅にレッカーしてもらえればいいか・・・。

それでも「15,000円~20,000円がかかるかもしれません、よろしいでしょうか?」と電話の向こうのオペレーターに言われました。

よろしいも何も車が動かないと困るし、「警察とか、他に手段はないんですよね?」と無謀な質問をしてみると、「危険な場所で停車してしまったとか、事故の危険があるとか、そういう場合ですと警察へ通報することもあり得ますが、お客様の場合は警察への通報では対処できないかもしれません。あるいは、個人で保険などに入っている場合は、レッカー等のサービスが適用される場合がございます。」と親切な回答を頂きました。

車に掛かっている保険の補償内容について、詳細が分からなかったし、一刻も早く車を動かしたいこのタイミングで保険内容を確認しにいくという選択肢もなく、JAFでの対応をお願いしました。「15分~20分ほどで担当が到着しますので、安全な所でお待ちください。」

その間、走って自宅まで財布を取りに行き、再び走って現場まで舞い戻りました。その間、JAFの担当者から電話が入り、現場までの詳しい道を伝え、私が現場に到着するのとほぼ同時に、JAFのレッカー車?がやって来ました。

エンジンがかからなかった原因と対処法

状況を説明すると、JAFの担当者は「はは~ん」という表情で、「では一緒にエンジンをかけてみましょうか。ブレーキを”思いっきり”踏んで、かけてみて下さい」と言いました。

はい、いや、あの、だから「硬くて踏めないんですよ。」と言うと、「それでも”思いっきり”、踏んでやってください」と強調するので、硬くて踏めないブレーキをこれでもかというくらい踏みながら(この時、踏み込めている感覚はない)、エンジンスタートボタンを押すと、あらら不思議!!

ブルルンっと馴染みの音が聞こえて、エンジンがかかりました。「えええええ!!??」

駐車中のブレーキは、踏まれるごとに硬くなる

この事象は、女性に多いと言っていました。

止まっている状態で、何回かブレーキペダルをフミフミしてしまうと、だんだんブレーキが硬くなる仕様なんだそうです。

一度硬くなってしまうと、女性の力でちょっと踏んだだけではビクともせず、ブレーキがロックされてしまったような気になってしまうのです。

力を入れてこれでもか!という感じで踏み込まないと、ブレーキが踏まれたことが認識されない状態になってしまうそうです。

ブレーキは強く踏み込んでエンジンをかける

ブレーキが踏まれたことを認識させないと、エンジンもかかりません。(足の力の弱い方は特に意識して)強く踏み込んで、エンジンスタートボタンを押しましょう。

JAFの担当者と共に、”ブレーキふみふみ”をして事象を再現させ、ブレーキを強く踏み込んでエンジンをかける、という練習を何度かして、レッカーの必要もなく、無事に終了ということになりました。

家族会員に加入

一件落着です。

最初にピーピー鳴っていた警告音については、今となっては分かりません。エンジンが完全に切れず、電源(ACC?)が入っているままドアロックしようとしたからかもしれません。

JAFの人は、「再現してみましょうか?」と言ってくれましたが、時間の関係上、再現させることまではしませんでした。

そして、今回の費用は無料でした。何もしていないからサービス料としても不要とのこと。本当にJAFに感謝です。

この日、夫のJAF契約内容をグレードアップし、私も家族会員として加入したことは言うまでもありません。

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