シールもブロックもできるはず?保育園の指摘で気付いた!”できる”と思い込んでいたこと

当然「できる」と思い込んで、そもそも家では練習していないこと、ありませんか?

保育園で指摘されて、初めて気が付くこともあります。

考えて見たら、できるかできないかも分からない、まさか出来ないとは、等々・・・意外な盲点を挙げました。

※指摘されて意外だったこと、指摘されて初めて家で練習していないことに気が付いたこと、に着目しています。

※生活習慣や運動に関することを除きます。

シールを台紙から剥がして貼る(1歳頃)

先生
おうちで、シールとか、あまりやらないんですか?

親は敏感だから、すぐ分かりますよね。

「○○やったことないですか?」
「○○の練習はまだしていませんか?」

と来た時は、ずばり「○○ができていない」ことを遠回しに言っている、ということを!

保育園1歳児クラスの時、先生に言われて意外だったのは、シール貼りです。

なぜって、息子は家でもシールを貼って遊んでいたし、シールは貼れると思っていたからです。

後になって分かったのは、自分でシールを剥がして、決められたところに貼る-という事ができないということ。

息子は与えられたシールを適当な場所に貼ることはできましたが、自分で台紙からシールを剥がし、狙った場所にシールを貼ることが出来なかったのです。

確かに家では、私が台紙からシールを剥がし、それを手渡し、「好きなところに貼っていいよ」と言って遊んでいました。

★確認ポイント
シールを台紙から剥がし、狙った場所に貼れるか?

ブロック同士をはめる(2歳頃)

先生
ゆきまるくん、ブロックは、あまりやらないんですか?

また来たか!

ブロック・・・けっこう遊んでいるんですけど…。

息子は、1歳頃からブロックで遊んでいました。家には、レゴ・デュプロ(みどりのコンテナ)もありました。

この頃、ブロックよりもプラレールに夢中で、電車遊びばかりでしたが、ブロックで遊んでいるのを見て、”ブロックができない”なんて思ったことはありません。

後から判明したのは、ブロック同士を縦にはめ込んでくっつけるのが苦手でした。全く噛み合っていないのに力づくではめ込むこともできないし、噛み合っていても程よく力を入れないとくっつかない。

よく観察すると、家でも確かに、ブロックをはめられない場面がありました。

私が無意識に、できない時はやってあげていただけだったのです。

保育園では、ブロックがはまらないと、やけくそになって力づくでグイっと押し、ブロックがガチャっとずれて、ギャー(泣)!

これが目立って、先生の目に留まってしまったのでした。

★確認ポイント
大きなブロックを自分ではめることができるか?

水筒を開けて飲んで閉める(3歳頃)

暑い時期が続きます。園で提供する麦茶だけでは、水分補給として不足するため、各自「水筒」を持参して下さい。※中身はお茶か水

保育園では6月になると、水筒を持参するように「お知らせ」が掲示されます。該当するのは、3歳児クラス以降。

初めてこれに該当した時、最初は深く考えていませんでした。

息子は、保育園に入園した時から、大麦(麦茶)アレルギー対策として水筒を持参していたからです。

しかし、麦茶代替えの水筒とは扱いが違う!

3歳児クラスから夏季シーズンに持参する水筒は、先生が注いでくれるのではなく、園庭で遊んでいる時に喉がかわいたら自分で水筒置き場にいき、自分で水筒を扱い、自分で水分補給するのです。

これに気が付き、家で水筒で飲む練習をさせてみると・・・できない!

水筒苦戦ランキング
1位:ふたが開けられない
2位:飲む時にダラダラこぼす
3位:重たくて持てない

練習するに限ります。

★確認ポイント
水筒を自分で開けて、自分で注ぎ、うまく飲むことができるか?

これには続編あり。
4歳になってからは、お友達のマネをして、コップ付きの水筒がいいと言い出し、「自分でコップに注ぐ」という練習が必要でした。

※園庭に置きっぱなしにする環境なら「ステンレスボトル」、直飲み&コップ飲み両方に対応したいなら「2WAYタイプ」がお勧めです。

おねしょシーツを敷く(4歳頃)

保育園のお昼寝で、おねしょをしてしまう日が多かった頃。

先生から、「防水のおねしょシーツを持ってきて下さい。」と言われました。

自宅で準備してあったのは、防水シーツではなく「おねしょスカート」でした。パジャマの上からはけるスカートタイプの防水タオルです。

これではなく「防水シーツ」を指定されました。

購入して持参しました。

ところが、暫くすると、息子が「お昼寝は、シーツがグシャグシャになるからイヤだ」と言うようになりました。

話を聞くと、おねしょ対策の防水シーツは、自分で敷いているらしい。

本来は、「敷布団」と「シーツとして敷いている大判バスタオル」の間に、おねしょシーツは挟んで敷くもの。

それなのに、大判バスタオルの上に、おねしょシーツを敷いていたのです。

防水シーツを使ったことがある方は分かると思いますが、裏面は、敷き布団の上でずれないような素材でできています。そして表面は、そこに直接寝ることは想定されていないので、肌触りの悪い感じ。

その防水シーツを、四隅のゴムバンドも止めずに、一番上にして寝ると、どうなるか?

寝返りやら蹴飛ばしやらで、くるくる丸まってグチャグチャです。

「敷き方くらい教えてあげてよ…」と思いつつ、私も、月曜日に先生がセッティングしてくれるものだと思い込んでいたのがいけない。

息子は、防水シーツが挟み込まれた布団を、広げるだけだと思い込んでいました。

それから、防水シーツの四隅に付いているゴムバンドを、布団の四隅に引っかける練習をしました。

保育園で困らないように無理なく練習しつつ、集団生活でみんなと楽しめるといいですね!


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