共働き夫婦の盲点!練習せずに保育園で困った意外なこと・指摘されるまで”できない”と知らなかったこと

共働き夫婦は、家でゆっくり子供と向き合う時間をなかなか確保できません。

家事の合間や休日は、少しでも一緒に遊んであげようと奮闘しますが・・・。

そんな練習はしてないよ!

保育園で指摘されたり、自分の子ができるか考えたりした時に気が付いたこと-。

そもそも家で練習していないから、できない!あるいは、できないかどうかも分からない!という事態になった5つのこと-をまとめました。

指摘されて意外だったこと、指摘されて初めて家で練習していないことに気が付いたこと、に着目しています。
※生活習慣や運動に関することを除きます。

【1歳】シールを台紙から剥がして貼る

先生
おうちで、シールとか、あまりやらないんですか?

親は敏感だから、すぐ分かりますよね。

「○○やったことないですか?」
「○○の練習はまだしていませんか?」

と来た時は、ずばり「○○ができていない」ことを遠回しに言っている、ということを!

保育園1歳児クラスの時、先生に言われて意外だったのは、シール貼りです。

なぜって、息子は家でもシールを貼って遊んでいたし、シールは貼れると思っていたからです。

後になって分かったのは、自分でシールを剥がして、決められたところに貼る-という事ができないということ。

息子は与えられたシールを適当な場所に貼ることはできましたが、自分で台紙からシールを剥がし、狙った場所にシールを貼ることが出来なかったのです。

確かに家では、私が台紙からシールを剥がし、それを手渡し、「好きなところに貼っていいよ」と言って遊んでいました。

★確認ポイント
シールを台紙から剥がし、狙った場所に貼れるか?

【2歳】ブロック同士をはめる

先生
ゆきまるくん、ブロックは、あまりやらないんですか?

また来たか!

ブロック・・・けっこう遊んでいるんですけど…。

息子は、1歳頃からブロックで遊んでいました。家には、レゴ・デュプロ(みどりのコンテナ)もありました。

この頃、ブロックよりもプラレールに夢中で、電車遊びばかりでしたが、ブロックで遊んでいるのを見て、”ブロックができない”なんて思ったことはありません。

後から判明したのは、ブロック同士を縦にはめ込んでくっつけるのが苦手でした。全く噛み合っていないのに力づくではめ込むこともできないし、噛み合っていても程よく力を入れないとくっつかない。

よく観察すると、家でも確かに、ブロックをはめられない場面がありました。私が無意識に、できない時はやってあげていただけだったのです。

保育園では、ブロックがはまらないと、やけくそになって力づくでグイっと押し、ブロックがガチャっとずれて、ギャー(泣)!
これが目立って、先生の目に留まってしまったのでした。

★確認ポイント
大きなブロックを自分ではめることができるか?

【3歳】水筒を開けて飲んで閉める

暑い時期が続きます。園で提供する麦茶だけでは、水分補給として不足するため、各自「水筒」を持参して下さい。※中身はお茶か水

保育園では6月になると、水筒を持参するように「お知らせ」が掲示されます。該当するのは、3歳児クラス以降。

初めてこれに該当した時、最初は深く考えていませんでした。

息子は、保育園に入園した時から、大麦(麦茶)アレルギー対策として水筒を持参していたからです。

しかし、麦茶代替えの水筒とは扱いが違う!

3歳児クラスから夏季シーズンに持参する水筒は、先生が注いでくれるのではなく、園庭で遊んでいる時に喉がかわいたら自分で水筒置き場にいき、自分で水筒を扱い、自分で水分補給するのです。

これに気が付き、家で水筒で飲む練習をさせてみると・・・できない!

水筒苦戦ランキング
1位:ふたが開けられない
2位:飲む時にダラダラこぼす
3位:重たくて持てない

練習するに限ります。

★確認ポイント
水筒を自分で開けて、自分で注ぎ、うまく飲むことができるか?

これには続編あり。
4歳になってからは、お友達のマネをして、コップ付きの水筒がいいと言い出し、「自分でコップに注ぐ」という練習が必要でした。

※園庭に置きっぱなしにする環境なら「ステンレスボトル」、直飲み&コップ飲み両方に対応したいなら「2WAYタイプ」がお勧めです。

【4歳】お弁当箱を開けて閉める

4歳児クラスになると、初めての遠足(ピクニック)が保育園の恒例行事としてありました。

食物アレルギーっ子なので、お弁当を持って出掛けるシーンはたくさんあり、お弁当を食べることには慣れています。

しかし、家族で出掛ける時に、お弁当を広げて準備するのは、いつも私。息子は自分で、お弁当箱を開ける作業をしたことがありませんでした。

ある休日、迫る遠足に備えて、お弁当箱を開けてみるように促すと・・・できない!

この時のお弁当箱は、タッパー型。タッパーの角をうまく持って、クイっと開けるのは難しいのかもしれない。実際に遠足に持って行くお弁当箱で練習しなきゃダメだ!

そこで購入したのが、COLORFUL CANDY STYLE 宇宙のランチボックスです。

息子はこの時、宇宙で頭がいっぱい。
「何のお弁当箱がいい?」と聞くと、「宇宙!」と即答でした。

お弁当箱のサイド左右をパカッパカッと外して、開けるタイプです。

これなら4歳児でも開けられるだろう…。

最初は少し苦戦したものの、数回練習すると自分で開けられるようになりました。

遠足から帰ってくると、空になったお弁当箱の蓋はあけっぱなしでした。”自分で閉める”のは、うまくできなかったようです。

★確認ポイント
お弁当箱を自分で開けて、自分で閉められるか?

【5歳】レジャーシートを広げて畳んでしまう

水筒話と少し似ていますが、これは今でも難しいです。

4歳児クラスの遠足では、”レジャーシートを広げる”ところに重きをおいて練習しました。とにかく広げなければ、お弁当タイムで出遅れるし、本人も困ると思ったからです。

広げる練習で手一杯で、畳む&しまうレベルまで行き着けなかったのが4歳でした。レジャーシートはぐしゃぐしゃにリュックに突っ込まれ、泥と草にまみれていたのは言うまでもありません。

5歳児クラスになると、2度目の遠足を経験。今度は、”レジャーシートを畳む”場面をベランダで事前に練習しました。そして更に、ビニール袋に入れる!

ちょっと難関でしたが、1年間でだいぶ成長しました。なんとなく畳んだレジャーシートが、ビニール袋に突っ込まれた姿で、リュックに入っていました。

★確認ポイント
レジャーシートを自分で広げられるか?
上級編:自分で畳んでしまえるか?

※もちろん、宇宙のレジャーシートです。

思い出すことができる「意外な指摘」「意外にできないこと」から、年齢別に5つの作業を挙げました。

時間がないと、本当に必要なことの練習だけで時間を費やしてしまい、あまり意識していなかったことや、できるだろうと勝手に思っていたことが、実はできなかったりします。

保育園で困らないように無理なく練習しつつ、集団生活でみんなと楽しめるといいですね!


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