【旅行先でのアレルギー経口免疫療法】毎日食べるアレルゲン(小麦・牛乳)の準備方法
アレルギー児を連れて、長期旅行にチャレンジしました。 アレルギー経口免疫療法で、毎日食べているアレルゲン。旅行先ではどうしましょう? 実例をまとめました。 【小麦アレルギー】うどん経口免疫療法なら乾麺を持参 息子は、小麦…
アレルギー児を連れて、長期旅行にチャレンジしました。 アレルギー経口免疫療法で、毎日食べているアレルゲン。旅行先ではどうしましょう? 実例をまとめました。 【小麦アレルギー】うどん経口免疫療法なら乾麺を持参 息子は、小麦…
小麦アレルギー経口免疫療法で、毎日「うどん0.6g」を食べる日々。どれくらい続いたかと言うと、約4ヶ月! 増量を検討する時期は、とっくに過ぎています。 経口免疫療法で食べる量を増やすためには、病院で経口負荷試験をしなけれ…
警戒心が強い小麦アレルギーの息子は、私の心配とは裏腹に早い段階で、 「うどん0.3g」を スムーズに食べられるようになっていました。 前回の小麦アレルギー経口負荷試験(うどん0.3g)から、1ヶ月半ほど経過していました。…
小麦アレルギー経口免疫療法で、毎日うどん0.1gを食べ続けて、約2か月が経過しました。 摂取量の増量を目指し、日帰り・外来・経口負荷試験に臨みました。 負荷試験直前の診察で予想外の増量 うどん0.1g→0.2gの増量かと…
小麦の経口免疫療法を進めるため、治療する(食べる)量となる閾値を確定します。 使用するのは、無添加のうどん。 実施するのは、うどん0.1gの経口負荷試験です。 前日までの体調管理 経口負荷試験の1週間前から、試験に向けた…
小麦アレルギー経口負荷試験、経口免疫療法で使う「うどん」と「0.1g」の作り方 小麦アレルギー経口負荷試験、経口免疫療法で使う「うどん」を決めました。 「うどんの条件」通りに、準備万端です。 ※うどんの条件は、以下の記事…