【食物アレルギーとお菓子】アソート・ファミリーパック、リニューアルは要注意!原材料は”手元の商品”で確認

今回は、アレルギー対応お菓子のブログ記事の中に、埋もれていた話題を抜き出しました。

アレルギー知識として、基本的でもあり重要でもあると思っていることです。

食物アレルギーとお菓子について、種類・アソートに纏わる留意事項をまとめました。

同じ商品ブランドでも「味」が変わればアレルギー情報も違う

息子は、小麦・乳・ゴマ・ナッツ類(クルミ・カシューナッツ)の食物アレルギーがあります。

友達と一緒に遊ぶ時、たいていお菓子は持参します。

親子共々、付き合いが長くなると、息子が普段どんなお菓子を食べているのか、友達のママが見ていて(なんとなく)解ってくれます。

息子がよく、グミやじゃがビーを食べていると知り、友達のママが持ってきて、配ってくれたことがありました。

拝啓カルビーじゃがビー様。食物アレルギーっ子のポテトスナックについて

2018/05/18

ある日、公園でお菓子を食べる時、「”じゃがビー”なら食べられたよね?」と言って、箱入りのじゃがビーを開封し始めました。

それは、「しあわせバター」味でした。

「ごめん…。うすしお味しか食べられないんだ…。」と断り、少し気まずい雰囲気に。

じゃがビー「しあわせバター」味は、乳成分を含みます。

乳アレルギーの息子は、食べられません。

食物アレルギーの当事者や家族は、味の種類やパッケージの違いに敏感に反応します。

当たり前のように「違うもの」として認識できるけど、そういう差は仕方ないことですね。

だけど、「○○なら食べられる」という表面上の知識に”怖さ”を感じることがあります。

【アレルギー児のお菓子】小麦や乳成分を含む「グミ」もあるから要注意!

2019/05/27

実家の母は、「グミなら食べられるよね?」と言って、グミを大量に買ってきます。

→ 原材料(アレルギー情報)を確認しないと分からないよ。

遊びに行くと「ゼリーなら食べられたよね?」と言って、冷蔵庫からゼリーを出してくれます。

→ 原材料(アレルギー情報)を確認しないと分からないよ。

この感覚については、根気強く啓蒙し続けるしかないのかもしれません。

アソートパック、ファミリーパックは”手元の商品”で情報確認を!

アレルギーでもハロウィンお菓子!「ハッピーターン ハロウィンMix」を買って分析食べてみた。

2018/10/11

食物アレルギーがあると、いつも食べているお菓子が、他の味とセットになり、アソートパック化されることで買えず、がっかりした経験ありませんか?

私は最近、食べられない味が含まれていても、息子が食べられる味が入っていれば、そのアソートパックを買っています。

最近では、味ごとに原材料が表記されているので、全部はダメでも1種類を食べてもらい、残りは家族で消費する…が可能になりました。

アソート商品は、シーズンごとに新商品が多く、季節のイベント感ある商品も多いです。

だからこそ、「前回と同じ・去年と同じ・食べたことがある・だから大丈夫」という油断は禁物。

ここでの留意事項は、やはり”毎回”、”手元の商品”の原材料を確認せよ!ということです。

同じ商品なのに販売サイトによってアレルギー情報が異なることも

例えば、息子が大好きな「ポイフル」では、同じエンジョイパック(小袋9袋入り)なのに、Amazonと明治の公式サイトとで、表記されている原材料&アレルゲンが異なっていました。(2019年5月時点)

ポイフルの場合は、もともと4種の味が、各小袋にランダムに入っているタイプですが、原材料・アレルギー情報は一括表示です。(味ごとではない)

一方で、小袋ごとに味が違うパックの場合は、それぞれの原材料・アレルゲン情報が表示されています。

購入時、ネット通販のサイト上で、それらの原材料欄(写真)やアレルギー情報を見てOKだと判断すると思います。

その場合でも、”手元に届いた商品”の原材料・アレルギー情報を必ず確認しましょう。

同じ商品なのに、販売サイトによって、アレルギー情報が異なる場合もあるからです。

パッケージ変更、リニューアルは要注意!

同じ商品なのに、パッケージが変わっている時は、要注意です。

メーカー公式ページの商品写真で確認すると、パッケージに「NEW!」「新商品」「リニューアル」等の記載がある時が、分かりやすい例です。

商品リニューアルの時は、必ず原材料を確認し直しましょう。

ネット通販サイト側の商品写真・アレルギー情報は、旧バージョンのまま販売が一定期間続くことがあります。

購入時に見ていた写真と確認した原材料は従来品でも、手元に届くのはリニューアル商品である可能性があります。

必ず毎回、手元の商品の原材料・アレルギー情報を確認しましょう。

原材料の一時変更・切り替えに備えて毎回確認を!

製造メーカーは、同じ商品でも原材料を変更することがあります。

製造メーカーが原材料変更について告知しても、販売店側が以前の原材料の商品を販売していることがあります。

正規販売ルートではない販路、転売品、在庫入れ替え処分品、フードロス対応の提供品などは、変更前の原材料かもしれません。

異なる原材料の同一商品が、世の中に混在する可能性があります。

自分が購入した商品そのもの」「手元に届いた商品」の原材料・アレルギー情報を必ず確認し、把握した上で開封しましょう!

毎回、です!


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