アレルギー児の給食「小袋ふりかけ」はアレルゲンフリー!代替不要でも絶対確認すること

息子は、マルチアレルギー。小麦・乳・ゴマ・ナッツ類(クルミ、カシューナッツは重度)の食物アレルギーがあります。

学校給食では、食べられない献立メニューだけを自宅で作り、「代替弁当」を持参しています。

逆に、食べられるメニューは給食から頂きます。その中で、100%の給食提供率を誇る品が、なんと「小袋ふりかけ」。

ゴマアレルギーっ子にとって、”ふりかけ”が「皆と同じ」というのは、意外でした。

アレルギー対応「小袋ふりかけ」は常備!給食の代替スタンバイOK

ゴマも不使用!永谷園「A-Labelふりかけ」はアレルギー配慮も小袋も嬉しい!

2018/08/27

我が家では、息子が使う「ふりかけ」と言えば、永谷園A-Label(エーラベル)ふりかけです。

30gサイズのパッケージは、食品スーパーでも売っています。

だけど最近では、小袋タイプが専ら便利で愛用中。いつでもどこでも持参できて、開封日時を気にせず、ローリングストックもできます。

自宅には、A-Labelふりかけの業務用(小袋タイプ×50袋入り)が常に常備してあります。

学校給食で「ふりかけご飯」が出たら、自宅で常備してある「A-Labelふりかけ」で代替&持参しようと思っていました。

学校給食の「小袋ふりかけ」はアレルゲンフリーの2種類

献立表のアレルギー対応チェックで、給食に「小袋ふりかけ」が出ると知った時、原材料の確認をしたいと申し出ました。

担当の栄養士さんに成分表を取り寄せてもらうと…

小袋ふりかけが登場する2食は、それぞれ違うメーカーにも関わらず、その2種類ともアレルゲンフリー!でした。

息子は、「ふりかけ」ではなく「給食カード」を持参しています。

食物アレルギー対応「給食カード」を作成!食べられる献立メニューを示すサインカード

2020/06/22

『給食カード』とは ・・・「給食でもらうもの」という意味を持つ、単語カード形式の手作りカード一式

<1>永谷園 A-Label すこやかふりかけ

ゴマも不使用!永谷園「A-Labelふりかけ」はアレルギー配慮も小袋も嬉しい!

2018/08/27

1つは、「アレルギー対応のふりかけ」と聞いて想像した通り、永谷園のA-Labelすこやかふりかけ

味は「わかめ」です。

◆原材料

調味顆粒(ぶどう糖、砂糖、食塩、鰹節粉、とうもろこしでん粉、デキストリン、酵母エキス、抹茶)、わかめ、海苔、味付鰹削り節(鰹削り節、砂糖、食塩、酵母エキス、しいたけエキス)、貝カルシウム、セルロース、酸化防止剤(ビタミンE)

◆アレルギー特定原材料等28品目

なし

※コンタミネーションは、「サケ」です。

※原材料は、必ずご自身でご確認下さい。

<2>三島食品 よくかむふりかけ 海の恵み

A-Labelふりかけ以外に、アレルゲンフリーの「小袋ふりかけ」があるんだ!と知りました。

それが、給食で登場した別の種類。

三島食品の「よくかむふりかけ 海の恵み」です。

◆原材料
(メーカー提供「商品情報」より)

塩蔵わかめ、芽ひじき(戻し)、煎り米、砂糖、鰹削り節、果糖ぶどう糖液糖、食塩、酵母エキス、みりん、でん粉、梅ペースト、乾燥マッシュポテト、梅酢、昆布エキス、鰹削り節粉末、加工でん粉、ベニコウジ色素、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)

◆アレルギー特定原材料等28品目

なし

※「わかめ」は、「エビ」「カニ」の生息域で採取しています。

この商品は、大手ネット通販では見つけられませんでした。

「学校給食用食品メーカー協会」さんのホームページで、商品の概要が見られます。https://www.maker-kyokai.jp/

ただし、該当ページ「よくかむふりかけ 海の恵み」のアレルギー情報が、曖昧です。

「特定原材料に準ずるもの」として、『・なし・ごま』と表記されています。

「なし」なのか?
「ごま」を含むのか?
「なし」のタイプと、「ごま」を含むタイプがあるのか?

よく分かりませんが、息子の学校給食で出た「よくかむふりかけ 海の恵み」は、「ごま不使用・アレルギー特定原材料等28品目なし」でした。

小袋ふりかけは、一度「代替不要」でも毎月毎回「原材料」を確認すること!

「ふりかけ」は、アレルギー事故事例でヒヤリハットが多い食品です。

入っていないと思っていた「小麦」「乳成分」「ゴマ」が含まれていた、あるいは原材料を確認しなかったことで、アレルギー症状が出たという事例が過去にあります。

私が献立表チェックを繰り返す中で、「これは油断すると、アレルギー事故に繋がる可能性があるな…」と感じた幾つか食品のうち、1つが今回の「小袋ふりかけ」です。

献立表には「ふりかけ」としか書かれていません。

アレルギー対応チェック用の献立表でさえ、「小袋ふりかけ」という一行だけです。

「小袋ふりかけ」の成分が羅列されている訳ではありません。

だから、給食の献立に「小袋ふりかけ」が登場する度に、毎月毎回「今回の小袋ふりかけは該当アレルゲンがフリーか?」を確認しています。

  • 「A-Labelすこやかふりかけ」ですか?
  • 「よくかむふりかけ 海の恵み」ですか?
  • 先月と同じ「ふりかけ」ですか?
  • 小麦・乳・ゴマは不使用ですか?

質問の書き方は、その時々違いますが、毎回確認しています。

一度「代替不要」の食材・食品が出ると、その次も同じものだと思い込んでしまいがちですが、商品の仕入れ先・メーカー・種類・原材料はいつ変わるか分かりません。

アレルギー児の保護者たるもの、常に初心に立ち返り、油断は禁物、気を引き締めて参りましょう!


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※原材料は、必ずご自身でご確認下さい。

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