【保育園選びのポイント】園・先生と保護者の関わり方、子供の様子を把握する方法は超重要

保育園見学では見えないポイントをまとめました。

前回は、オムツや洋服にまつわる「衣服編」、お昼寝に関する「昼寝編」でした。

保育園の選び方|質問・確認すべきこと<衣服編・昼寝編>見学では見えないポイントまとめました。

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今回は、保護者との連携、保育園生活の把握に関わる「保護者との関わり編」です。

※自宅からの距離や方向・公立/私立・保育園の雰囲気・3歳の壁問題・制服の有無・給食/お弁当・アレルギー対応などは、見学時に確認する当然事項なので、ここでは除きます。

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「連絡帳」のフォーマットは意外と重要

保育園生活において、保護者が先生と関わったり、子供の様子を把握することは重要です。

その”関わり”でメインとなるのは、はやり「連絡帳」の存在でしょう。

連絡帳を使わない保育園はないと思いますが、連絡帳の種類やフォーマットは園によって異なります。

保育園には、連絡帳の記入例を示したサンプルがあると思います。

可能であれば、保活(保育園見学・検討の段階)で見ておきましょう。

息子が通った保育園の連絡帳「項目」

<保護者の記入欄>

  • 前日の夕食
  • 当日の朝食
  • 睡眠時間(from-to)
  • 排便の回数、便の様子
  • 機嫌の状態
  • 入浴の有無
  • 当日の体温、検温時間
  • 連絡事項(コメント欄)

<園(先生)の記入欄>

  • 昼食の時間、内容
  • お昼寝時間(from-to)
  • 排便の回数、便の様子
  • 機嫌の状態
  • 沐浴の有無
  • 体温、検温時間
  • 連絡事項(コメント欄)

多くは選択式や数字記入で済む項目ですが、自由に文章を記入できる項目が無い場合は、要注意です。

体調の良し悪しを始め、園に伝えたい子供の様子を書いたり、先生から見た保育園での様子などを書いてもらうには、ある程度の大きさがある「欄」が必要です。

特に、体調や集団生活に影響することは、〇×△だけの3段階で表現するだけではなく、文章でしっかり伝えたいものです。

保護者や先生が”文章”で記入する「コメント欄」が、重要になってきます。

連絡帳に、伝えたい事が記入できるコメント欄があるかどうか、必ずチェックしましょう。

連絡帳に書ききれない伝達事項は、どのように伝えればよいか、確認しておくとベストです。

「連絡帳」はいつまで?その後は?

保育園と保護者をつなぐ連絡帳。毎日書くのは大変ですが、子供の様子を伝え、子供の様子を知るための大切な手段です。

では、「連絡帳」を書かなくて良い年齢になったら、どうやって子供の様子を伝え、どうやって子供の様子を知るのでしょう?これは重要なポイントです。

記入事項が多い「連絡帳」は、0歳児~2歳児クラスまで対応している保育園が多いと思います。子供が3歳児クラスに進級した途端、「連絡帳」がないとしたら?結構不安です。

でも、きちんとしている保育園なら大丈夫。タイトルは「連絡帳」ではなくなっても、「出席ノート」「出欠シール台帳」のような形で運用されていたり、クラスごとの掲示板や掲示ノートで毎日の様子を教えてくれるからです。

連絡帳については、連絡帳を卒業した後の「特記事項を伝える手段」「保育園生活を知る手段」まで把握しておくと安心です。

年間行事・イベントの参加具合

息子が通った保育園の場合、入園式・運動会・卒業式といった一大イベントは、土日祝日で開催されました。

保育参観(保育参加)は、子供たちの普段の様子を観る特性上、平日に開催されました。

これらの行事は、始めから保護者が参加すると分かっているので、仕事の日と重なる場合でも、有給休暇を利用して参加できました。

気になるのは、春の散歩・プール開き・秋の遠足・芋掘り・ハロウィンパーティー・クリスマス会・・・といった季節ごとのイベントです。

保護者の参加や当番制による立ち合いなど、保育園によって異なるため確認が必要です。

入園資料には、年間行事の日程表が含まれているはずです。各々の行事に対して、日程はもちろん、保護者の参加有無を確認しておきましょう。

毎日の様子を観察する方法

最近では、ウェブカメラで観察できる保育園もあります。

仕事中、自分の子供が、保育園でどんな表情で過ごしているのか。どんなふうに遊んでいたのか。誰と一緒にいることが多いのか。毎日の様子を観察できる方法について、知っておきましょう。

息子が通う保育園では、先生がデジカメで撮影した写真で様子を把握します。担任の先生が撮影したデジカメ写真が、ウェブサイトにアップロードされ、それをweb上で見ることができます。もちろん、写真データの購入も可能!

多くの保育園では、保護者による撮影は禁止のはずだから、保育園の中で過ごしている写真は、とても貴重。お友達と過ごす表情、朝は泣いていたのに笑って遊んでいる場面、みんなと一緒に何かしているシーン…。

このかけがえのない瞬間を、どんな形であれ観察できる、できれば手元に残せる方法を採用している保育園をお勧めします。

個人面談のタイミング

送迎のタイミングで、担任の先生とゆっくり話すのは難しいです。他の子もいて先生に絡んでくるし、他の保護者も来て背後で待たれてしまうからです。

それでも本当に話したい時は、「ちょっといいですか?」と時間をもらったり、どこかで時間をもらえないか事前予約したりします。と言うのも、息子の保育園では、正式に個人面談できるタイミングが、年に1度(保育参加の後)しかないのです。

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その日の様子を伝え聞くだけなら送迎のタイミングで十分ですが、何か抱えている問題を伝えたり相談したりする場合は、周りが静かなところで子供抜きで話したくなるものです。何か相談したい時などに、どのような対応をすれば良いのか、聞いておくと安心です。

事務所を通して時間を予約とか、数か月に1度の担任面談とか、保育園によってマチマチです。

保育園ママさんの「そんなはずじゃなかった!」を少しでも減らすために、経験を元に綴っています。


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