アナフィラキシーショック後の様子、おかゆだけの離乳食。血液検査結果が判明!食物アレルギーとアトピーと盲点だったアレルゲン。

アナフィラキシーショックから1週間、アレルギー血液検査で判明した5つの食物アレルゲン。そしてアトピー診断。

離乳食11日目で、粉ミルク&麦茶によってアナフィラキシーショック症状を起こした日から、1週間。血液検査の結果が分かりました。

生後6か月、粉ミルクでアナフィラキシーショック症状!食物アレルギーが発覚

2018.04.11

アナフィラキシーショック翌日の様子

病院でステロイド薬が入った点滴を受けた影響だと思いますが、息子の肌はとてもキレイでした。

息子は産まれた時から、湿疹がひどく、私はノイローゼになりそうなくらい悩んでいました。肌を清潔に保ち、神経質なほどに保湿を心がけ、処方されたステロイド薬をちょんちょんと塗る毎日。いつも、頬・耳下・アゴ・首回りを中心に、赤みやかゆみがあって、「乳児湿疹」という一言では片づけられないことは認識しつつも、どうしたら良いか分からない状態でした。

それが、どうでしょう。息子の顔は、赤みがおさまり、とってもキレイ。

アナフィラキシーショック後の離乳食

アナフィラキシーショック時のアレルギー検査(血液検査)の結果が分かるまで、新しい食材を増やすことができないため、しばらくお粥のみです。

麦茶は、アゴに付くと肌がただれてしまうため、様子を見ながら試すことにします。

離乳食12日目、1回食、8:30

すりつぶし10倍がゆ(小さじ1)

眠くておっぱいを欲しがって泣いたため、スプーン3回くらいで終了しました。

離乳食13日目、1回食、8:30

すりつぶし10倍がゆ(小さじ3)

離乳食14日目、1回食、9:30

すりつぶし10倍がゆ(小さじ3)

足りなそうな素振りをしていました。新しい食材は、まだ追加できないため、お粥の量を増やすことを検討しようかな。

離乳食15日目、1回食、10:00 ★湿疹復活!

すりつぶし10倍がゆ(小さじ3)、麦茶

アナフィラキシーショック時の点滴以来、湿疹が復活してしまいました。

入浴後、お腹・背中にじんましんがあり、目の上に赤くポツポツと湿疹が現れました。左胸にも赤いポツポツが出始めていて、そこを自分で掻いてしまい、入浴後に広がってしまいました。アゴにもポツポツが出て、肌が荒れてきてしまいました。

プロペト(=ワセリンを精製した無添加の保湿剤)の塗り過ぎか?私が食べた和食弁当に「ごぼう」が入っていたからか?母乳に何かアレルゲンが紛れたか?

※当時、アゴのただれは、他の肌荒れと一緒くたに考えていました。しかし、「大麦」の食物経口負荷試験を終えた今(2018年5月現在)なら分かります。この日の離乳食は、お粥だけじゃなく「麦茶」も飲んだため、肌荒れが復活した原因、アゴのただれは「麦茶」によるものです。アゴのただれは、麦茶が肌に付いた時に反応し、接触による肌荒れを起こしていました。

離乳食16日目、2回食

午前(10:00)

すりつぶし10倍がゆ(小さじ1)

少し眠いのか、おっぱいを欲しがって泣いてしまい、離乳食はおかゆ小さじ1杯程度で中断しました。12日目と同じ現象です。

午後(15:00)

すりつぶし10倍がゆ(小さじ3)

口周りが赤くただれて、肌荒れがぶり返しています。離乳食後は、口周りを水ですすぐようにしました。

離乳食17日目、1回食、10:30

すりつぶし10倍がゆ(小さじ4)、麦茶(少々)

太もも・ひざが赤くなって、肌荒れが悪化しています。自分でポリポリ掻いてしまい、余計悪化していました。

よだれが付いた手で目をこすると、まぶたが赤くなって反応しているように見えます。

口周りも赤くただれて悪化しています。ただの「よだれかぶれ」なのか?母乳の何かに反応しているのか?

離乳食18日目、1回食、9:30

すりつぶし10倍がゆ(小さじ4)、麦茶(20mlくらい)

食物アレルギー血液検査の結果

血液検査結果:生後6か月

アナフィラキシーショックから1週間後、血液検査の結果が分かりました。

検査項目 クラス
ミルク
卵白
小麦
ゴマ
大豆

数値で分かるクラス(レベル)と、実際に食べて現れる症状の強さは比例しません。それは、良く言われることですが、今後、実際に食べて検査をする「食物経口負荷試験」を経験して、実感・再認識することになります。

粉ミルクと麦茶を飲んだ時に、アナフィラキシーショック症状になったため、乳(ミルク)が陽性になるのは分かっていました。

しかし、それ以外も…。ミルクと合わせて5つとは!!「乳」「卵」「小麦」「ゴマ」「大豆」、これらを除いて、何を食べたら良いのでしょうか。

アレルギーの原因として考えられる事

7大アレルゲンのうち、乳幼児に多いとされる「乳」「卵」「小麦」のアレルギー。その情報は得ていたため、牛乳は何となく控えていました。卵はもともとたくさん食べる方では無かったため、特別な意識はしませんでした。パンやスイーツは大好きでたくさん食べていましたが、まさか普通に3食を規則正しく食べている家庭の中で、「小麦」でアレルギーになるわけないと勝手に思っていました。

妊娠糖尿病だったこともあり、大豆製品はよく食べていました。小麦粉のかわりに大豆粉を使ってお菓子を作ったり、白米のかわりに豆腐を食べたりしていました。

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2018.04.12

妊娠中にもっと気を付ければ良かったのか、妊娠中の食生活とアレルギー発症に何も関係がないのか、今もこれからも分かりません。でも、アレルギーの事を調べる中で、「経皮感作」というキーワードに出会った時、自分なりに考えたことがあります。

それは、

  1. 産まれながらに「乳」アレルギー
  2. 生まれ持った免疫によって強い症状は出なかったが、毎日の「粉ミルク」が皮膚症状となって出ていた
  3. 湿疹で荒れている皮膚において、経皮感作が起こった
  4. 他のアレルギー発症

ということです。詳細は、ステロイド薬の使用経験と共に、別の機会に整理したいと思います。

完全にノーマーク!盲点だった「ゴマ」

全く気にしていなかったのは、「ゴマ」です。盲点でした。

健康に良いと思い込み、妊娠中から大量に摂取していました。このアレルギー血液検査の結果が分かった今日の朝も、食パンにゴマペーストを塗って食べたところです。

 

「ゴマ」だけは、経皮感作ではなく、経口感作で大量ゆえに追いつかなかったのかも。私がゴマを食べ過ぎたことで、母乳を介して、息子の口から入ったものの、大量ゆえに経口免疫寛容できなかったのかもしれません。

それとも、皮膚状態が悪い乳児がいる環境で、ゴマの成分が大量に浮遊していたのか、私の皮膚にも付着しているのに赤ちゃんを触ってしまったのか。

母親(母乳のため)の完全除去は必要か

赤ちゃんに母乳をあげている以上、母親のアレルギー対応が気になります。

アナフィラキシーショック対応とアレルギー検査でお世話になった病院の医師によると、「母親がアレルゲンを完全除去する必要はない」とのことです。ただし、母親がアレルゲンを摂った後の授乳で、明らかに皮膚症状などが現れる場合は、母親も当アレルゲンの摂取を控えていくように、とのことでした。

母親である私が、小麦・乳・大豆・卵を完全除去するまではしませんが、授乳中は、「ゴマ」を摂らないように心がけようと思います。

他人事だったアトピー、我が子もアトピー

アトピーという言葉は今まで聞いた事はあったし、学生の頃にアトピーだった友人がいたし、どんな症状なのか簡単には知っていました。

しかし、それは体質や遺伝によるものだと理解していて、自分や家族はアトピー体質ではなかったため、自分の子供がアトピーになるという事は、想像もしていませんでした。なかなか治らない我が子の湿疹を目の前にしても、これがアトピーだとは思いませんでした。

それが、今回のアナフィラキシーショック一連の出来事でお世話になった病院で、「アトピーの疑いあり」と診断されたのです。

「疑い」というのは極めて曖昧で、その後に「確定診断」がある、というわけではなかったです。その後の皮膚科通いや、小児科への通院、食物経口負荷試験などで病院にかかる際、アトピー前提で話をされたり、処方されたりしました。

色々調べながら、我が子の肌荒れと戦っているうちに、なかなか治らない肌荒れ、ぶり返す湿疹の総称が「アトピー性皮膚炎」「アトピーの疑い」なんだと認識しました。

また、アトピーは食物アレルギーと免疫に深く関係し、食物アレルギーや疲労が原因でアトピーと言われる肌状況になっている場合もあるんだと実感しました。

現に、皮膚科や小児科の医師が「アトピーになっちゃってるねー」と言う症状の息子において、そのアトピー症状が悪化するのは、アレルゲンを口にした時・疲れている時・体調が悪い時だからです。

食物経口負荷試験でアレルギー症状レベルを試す

今後、食物経口負荷検査を受けて、実際に何をどれくらい食べたら、どれくらいの症状が出るのか、検査していくことになります。

離乳食を進めるためにも、保育園の入園を目指す上でも、子供の健康&将来のためにも、少しでも完全除去を解除していきたい。

まずは、摂取できれば食事(離乳食)の幅が広がる「小麦」と「大豆」の食物経口負荷検査に挑みます。食パン、うどん、豆腐、納豆、油揚げ。日本人なら食べさせてあげたいです。

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2018.06.05

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