病院の待ち時間に何をする?長い時間の過ごし方・暇つぶし対策
私自身が多くの病気を罹患して、更に産まれた子供はアトピー性皮膚炎・停留睾丸・喘息・食物アレルギー・アレルギー性鼻炎に慢性皮膚炎…と何かと病院にお世話になっています。 持病に加えて、一時的な風邪症状や毎年の花粉症など、内科...
私自身が多くの病気を罹患して、更に産まれた子供はアトピー性皮膚炎・停留睾丸・喘息・食物アレルギー・アレルギー性鼻炎に慢性皮膚炎…と何かと病院にお世話になっています。 持病に加えて、一時的な風邪症状や毎年の花粉症など、内科...
布マスクの手作りに挑戦して数カ月。初心者にとって、どうすれば楽で簡単に作れるのか、試し続けました。 今回は、マスクの耳紐の「付け方」について着目します。 サイドの縫製失敗ごとに付け方を変えよう…初心者こそ幾つかのやり方で...
裁縫は、学校の家庭科の授業で習っただけだった私ですが、「手作りマスク」に苦戦しつつも、少しずつ上達している事は前回記事の通りです。 今回は、そんな”苦戦”の中で経験した「マスクの耳のゴム紐」について。代替品や付け方など、...
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、小学校は休校中。新1年生になった息子と「おうち時間」を過ごしています。 5月も休校が決まり、GW明けからは自宅学習をこなし始めました。4月時点では「5月から学校が始まるのでは?」という...
新型肺炎・新型コロナウイルス感染症の影響で、使い捨てマスク不足が続いています。 使い捨てマスクを作ろうとしてみたり、 洗って再利用をしたり、布マスクを作ろうと試みたり・・・と、日々工夫をしています。 そんな中、大人用と同...
新型肺炎コロナウイルス感染拡大を受けて、マスク不足が続く日本。 私も、新しい「使い捨てマスク」を購入できない一人です。 いよいよ使い捨てマスクを再利用するフェーズに入りました。 結論から言うと・・・使用感は意外とイケます...
私の行動範囲と行動時間では、使い捨てマスクが手に入りません。 新型肺炎コロナウイルス対策、皆様もお困りでしょうか。 手に入らないなら自分で作るしかないのか?とりあえず、Youtubeで「マスクの作り方」動画をいくつか観ま...
新型コロナウィルスを警戒しながら、マスク着用と手洗いうがいと徹底していた矢先、親子で別のウィルスに感染しました。 私はインフルエンザA型、息子はアデノウィルスです。 家族内感染は避けたいですが、保育園を休んだ息子の看病を...
「アトピー」という言葉は、もちろん今まで聞いたことがありました。 学生の頃にアトピーだった友人もいて、膝裏や内腕に湿疹をぶり返した”かさぶた”のような跡を見てきて、どんな症状なのかなんとなく知っていました。 でも正しく理...
先日、1年に一度の定期検診に行ってきました。 年に一度の健診や人間ドックではなく、子宮摘出後の「定期がん検診」です。 気が付けば、子宮全摘手術から、5年以上の月日が流れていました。 仕事と育児に追われた日々…術後5年はあ...
アトピー体質・アレルギー体質なら要注意!? 息子の皮膚炎(慢性湿疹)に関する記録です。 アトピー性皮膚炎・水いぼ・突発性発疹でもなく「慢性湿疹」 息子の足首にある皮膚炎(湿疹)は、「慢性湿疹」と診断されました。 白いポツ...
息子が通う保育園で「お泊り保育」がありました。 今回は、”夜のお薬対応”に着目。 園長先生・他の保護者からのヒアリング結果と、息子の喘息薬の対応を元にまとめました。 いつも通り「塗り薬」は不可! 息子が通う保育園には、「...
急性気管支炎・気管支喘息大発作により、11日間の入院治療となった息子、当時2歳。 私は付添い入院で、途中で一日も帰宅することなく、息子と一緒に病院で過ごしました。 体力も限界を迎え、私自身もダウンした入院生活。たくさんの...
急性気管支炎・気管支喘息大発作により、11日間の闘病生活(入院生活)を経て、息子は無事に退院しました。 当時、息子はまだ2歳。 2歳児との入院生活を振り返り、特に大変だったことをまとめました。 眠れない!付き添い人の簡易...
息子が気管支喘息と診断されたのは、1歳の時でした。 診断された時のことは、別の機会に改めて振り返ることにして、喘息の診断から約1年後。息子が2歳の時に喘息大発作を起こしました。 喘息コントロールができていなかった、猛反省...
何度も再検査に行き、何度も入院しました。そして分かったこと-。同じ検査で同じ治療でかかる費用が同じなら、自己負担金額が安く済む方法でいきましょう。 自覚症状や再検査は保険診療。検査ではなく診察へ 体の不調や異変に対しての...
CT検査の予定がある方の中には、とても緊張している方もいることでしょう。 CT検査後には、不安な診断が待ち受けている上に、慣れない検査を目前にしているのですから、無理もありません。 CT検査に至るまでの経緯は千差万別です...
息子が生後2か月の時、子宮全摘手術を受けるため、5泊6日の入院をしました。 手術が無事に終っても、うかうか寝てはいられません。私は、授乳中の体だったからです。 退院後には、授乳が待っています。入院中に「退院後の授乳対策」...
20年以上、IT業界・IT系コンサルティングファームでキャリアを積んできました。子供が欲しいと思った矢先に、癌と診断されました。 そんな私は、健康第一だと悟ったからこそ、伝えたい-。1年に1度の健康診断(35歳以上は人間...
私は「子宮体がん」が発覚した後、妊娠・出産を経て、子宮全摘手術をしました。 出産後すぐに子宮全摘手術を受ける約束でした。その時、子供は生後2か月で授乳真っ只中。混合育児から完母育児を目指して奮闘している最中でした。 子宮...